本来なら楽しい楽しいお祭りイベントになるはずでしたが、先日亡くなられたデイブ平尾さんの追悼コンサートとなってしまいました。


私は残念ながら仕事や電車の遅れなどで開始に間に合わず、15分遅れで会場入りしました。

入った時に歌っていたのは岡本信さんで、「ヴィーナス」を歌っていました。私には井上順さんの歌でお馴染みの歌です。長山洋子さんも歌ってヒットさせましたね。


そのあとに東ユースケさんという方が「負けないで、俺たちのメロディ」という歌を歌われました。関西では有名な方だそうで「最初はアウエイでしたが、なんとかホームになりましたね」と言ってました。皆さん席に座って、手拍子すらする人が少なかったので、ちょっと歌いづらそうでしたね。

次に歌ったのが「ロンリーハート」という歌だったかな?


その次に出てきたのが真木ひでとさんで「ガールフレンド」や「サティスファクション」を歌われました。

「みんな、恥ずかしがらないで、キャーーーというところではキャーーーって言って良いんだよ。そうじゃないと、僕らも10代に戻れないから!」って真木さんが言われると、結構あっちこっちからきゃーきゃーいうおばさん、お婆さんが続出。

私の隣にいた大人しそうなお婆さんも「キャーーー!」って叫び始めて、ちょっと驚きました。^^;


最後に登場がしたのが三原綱木さん。

かつてはビックバンドが全盛を極めましたが、今、日本のビックバンドは三原さんのバンドのみだ。でも、NHKは演歌ばかりなんだと冗談交じりに嘆かれていました。三原さんはエレキギターで「イン・ザ・ムード」などをぽ演奏されました。2曲ほど歌われていましたが・・・私は知らない曲でした。


その後全員勢揃いして、「ダンシング・ロンリー・ナイト」「ダンシング・セブンティーン」「スワンの涙」「ブルーシャトー」などを全員で歌われました。真木さん、「ありがとう!10代に戻れました!!」って叫んでました。

ここで第1部終了。


休憩を挟んで第2部。

スクリーンに若き日のデイブさんを中心にした、ゴールデンカップスの映像が流れます。


ゴールデンカップスが登場し、ベースとドラムにサポートメンバーを入れて、デイブさんの思い出を交えながら洋楽をやります。でも、その曲・・・全部私には分からなかったです。無知って・・・悲しいですね・・・。

あっ、「ルーシー」は分かりました。あと、初めて聴いたんですが「クロス・ユア・アイ」という歌はすごく素敵で印象に残りました。

エディさんのギターが、悲しみを振り払うように激しかったですね。マーボーと言う方がギターを弾いていたんですが、ベースを2曲ぐらいだったかな?弾かれたんですよ。その時にはサポートメンバーの方はベースを弾かず、といなりでニコニコしながらマーボーという方の演奏を聴いているんです。なんか、「この人いい人だなぁ」って感じました。

ドラムの人はおしゃべりはぼそぼそとしていて聞き取りづらく、「ドラムは疲れるのでもう叩きません」とか言い出して、この人・・・大丈夫?って思ってしまいましたが、自分が歌わない時は大人しめでしたけどちゃんとドラム叩いてましたし、歌を歌う時の声量の豊かさ!うん、すごかった!!


ミッキーさん、やはりいいですね。

そのミッキーさんがゆったりと「プリティ・ウーマン」のリズムを奏で始めます。

そのリズムに乗って、ギターを持った堯之さんが、ステージ左からゆっくり登場。「We,Us」「花太陽雨」「I STAND ALONE」を歌われました。


その後は「横浜本キートークブルース」など、カップスの日本語の歌を数曲。

最後に岡本信さん、東ユースケさん、三原綱木さん、真木ひでとさん、井上堯之さんが再登場してみんなで「長い髪の少女」を合唱(「堯之さんはもちろんギターも弾いてます)でした。

本来はそのまま引っ込んでアンコールを待つところですが、エディ藩さんが「なんかしらけちゃったので・・・このまま本当に最後の歌を歌いますって・・・デイブさんがずっと歌い続けていたという歌を歌って終了でした。


再びアンコールのは球種がなり始めた時、それを遮るようにスクリーンが下りてきて、デイブ平尾さんの「I STAND ALONE」が流れ、今年行われたデイブさんの最後のライブの模様をはじめとして、再び在りし日の映像の数々が・・・。デイブさんの歌をあまり知らない私ですが、胸にグッとくるものがありました・・・。


ライブ終了後出口に向かい、ロビーに遺影が飾られているのに気がつきました。





そこに手を合わせデイブさんのご冥福をお祈りし、JCBホールを後にしたのでした。