子供の頃は漫画家になりたかったですね。

暇さえあれば漫画を書いていました。

教科書、ノート、ところ構わず書きまくりでよく叱られたモノでした。^^;


私が高校の頃、創刊されたばかりの「少年ポピー」という雑誌があって、大半は過去の名作の再掲載。

どんな作品が載っていたかというと、「忍者ハットリくん」「おそ松くん」「ハリスの旋風」「もーれつア太郎」等々。

それらを読めるだけでも嬉しいのに、宮田淳一という人による新作の「タイガーマスク」が連載されたり、水木サンによって新作の鬼太郎=「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎」も連載され、私にとって宝のような雑誌でしたね。


毎回読み終わると鬼太郎のみ雑誌から切り離し、自分で表紙を付けて保存していたんですよ。

前部で十冊ぐらいは作ったかな?

こんな感じです。



こちらが表紙。


こちらが裏表紙。


ケント紙に下絵を描いて、ペン入れして、水彩で色を付けています。

この絵は雪姫ちゃんとは関係なく、何故か「赤舌」の回を元に書いてますね。
この後修学旅行で右手を怪我して、ペンを持つのがちょっと辛くなってしまって、絵を描かなくなります。


が、大学に入って、友人がウルトラセブンの小説を書きました。

ならばと、登場する宇宙人と怪獣のデザインをしようという事になり、書いてみたのがこれ。

宇宙人の名はメッシュ星人。



顔立ちは成田さんをかなり意識していますが、ポージングは石森章太郎先生の影響・・・と言うよりは、マネっこですね。><




怪獣の名は「ガルゴ」。

地底怪獣だという事なので余計な装飾は付けず、地中に潜る時は首を縮めて強力な前足で掘り進む。顔の前部のくちばしみたいなところからは高熱を発して、硬い岩などに遭遇したらそれで溶かして掘り進むという設定です。当然セブンとの戦いでこの高熱が威力を発揮するのです。w


しかし、このガルゴとメッシュ星人・・・当時は一生懸命描いたつもりでしたが、今見るとやはり線が雑。^^;


この後再び右手の親指を怪我してしまって、ペンを握る事が出来なくなってしまって・・・絵は描かなくなってしまうんです。