昨夜、仕事を終えて電車に乗って、地元綾瀬駅で降りようとすると・・・慎重180cmは越していようかというでかい兄ちゃんが戸の所に立って乗り降りの邪魔。しかもこの兄ちゃん、リュックを手に提げているんですが・・・肩ひもの部分を内に向けていなかったのですね。
自分でも乗り降りの邪魔になっていると気がついたこの兄ちゃん、今度は降りる客を押しのけて無理矢理ドアの端に移動しようとする。この時に、私に不幸が訪れました。
降りようと踏み出した私の右足は、このでかい兄ちゃんが手にしたリュックの肩ひもに足を取られてしまったのです。
自分自身は前に足を踏み出す。
後ろからも押される。
でも右足は右方向へ、肩ひもで引っ張られてしまう。
その結果は当然・・・
転倒ですっ!!!
あっ!って思った瞬間には、目の前にぐんぐん駅のホームが迫ってくる。
とっさに両手を前に出して手をつこうとするが・・・これって、雪の日に年寄りが骨折するパターンの転び方だよなぁ。身体を捻って受け身を取ろうか?あっ、でも、この足を取られて前のめりになっている状態ではそれも無理か?
なんてね、ホンの一瞬だったはずなのに、それでもとっさにこれだけ考えたり出来ちゃうんですね。
でも、そんなこと考えていた為にもはや出した手を引っ込めることはままならず。
おもいっきり両手をついて転倒しちゃいました。
いてぇぇぇぇぇぇっ!
思わず叫んじゃいました。
ええ、痛かったですよ。
でも、幸いに骨折とかヒビとか入らなかったようで、ただ痛いだけでした。
良かった。
骨がもろい老人ではまだなかったのねぇ♪
そう喜びながら立ち上がった私。
でも、喜んでいる場合ではなかった。
原因になった兄ちゃんに文句の一つも入れてやらねば気が済みません。
電車の方を振り返り、件の兄ちゃんを睨みつけると、その兄ちゃんはそっぽ向きやがった!
お前、そこはごめんなさいだろう!
わざとやったんじゃなくても、お前の行動と荷物が原因で人一人が大けがしたかも知れないんだぞ!
文句を言おうと歩み寄ろうとしたら・・・右の膝に痛みが・・・。
中学の時に痛めた古傷が、今のでまた痛み始めたようです。
ますます兄ちゃんへの怒りがメラメラと燃え上がります。
さらに歩み寄ろうとした瞬間・・・ドアが閉まっちゃいました。
呆然と立ちつくす私にその後も一切目を向けることなく、兄ちゃんは電車に乗ったまま去っていったのでした。
嗚呼、この怒りの矛先は、どこへ持って行けばよいのやら・・・。
幸いにこの膝の痛みは今朝になったらだいぶ良くなったけど・・・軽くなった痛みとはいえ、膝に痛みが走るたび怒りの炎がくすぶります。^^;