ライブが終わって居酒屋で井上堯之さんを囲んで打ち上げ。
アルコールを飲んだのは3ヶ月ぶりでしたが・・・こういう時のビールは実に美味いですね♪
地方のライブに行った時には私はなるべく後ろの方に座るようにしているんです。
良い席は地元の方に座って頂きたいので。
そんなことを酔いにまかせてうっかりしゃべってしまった。
そうしたら堯之さんから「オギャン、そう言う控えめのところが大好きだ」と言われてしまった。
なんか、すげぇ~嬉しい。^^
電車がなくなってしまったので、堯之さんの事務所の車でホテルまで送って頂きました。
ホテルに戻ったは良いけれど・・・久しぶりのライブ、久しぶりのアルコール、堯之さんのお褒めの言葉で神経が高ぶってしまって・・・なかなか寝付けなかった。^^;
ウトウトしては目が覚め、ウトウトしては目が覚めを繰り返しながら7時に起床。
出発の準備を整えて8時にチェックアウト。
近くのマックで朝食を済ませ、第1の観光目的地”加納城跡”へ。
岐阜駅の反対側に出て歩くこと20分。
跡地ですからね・・・どうせただの公園になっているだけだろうと思ったけど・・・やっぱりただの公園でした。
こんな感じ。
前日の雪で真っ白でした。
時は1600年、関ヶ原の合戦において岐阜城が福島正則&池田輝政らによって攻め落とされ、翌年に家康によって廃城が決まります。その岐阜城の資材を使って立てられたのがこの加納城なんですね。
今は一面グランドですが、当時は一面池のようになっており、その上に浮かぶように建っていたそうです。
全く面影がないのが残念ですね・・・。
当時の名残は唯一公園を囲む石垣ぐらいでしょうか。
この石垣、岐阜城で使用していたモノを、加納城築城時に流用したのだそうです。
今も残る数少ない岐阜城の痕跡・・・素晴らしい!!!
ちなみに加納城は明治になってから城門などは売却されちゃったそうです。
岐阜の駅に戻る途中、大手門があった位置に立ってみました。
再建された岐阜城が小さく見えます。
加納城が出来る前には、美濃の領民は斎藤道三(当時は稲葉山城)、織田信長(岐阜城に改名)等が納めるこのお城をどういう思いで眺めていたのでしょうか?
写真では40倍望遠でさつえいすると、なんとか岐阜城天守がわかりますね。
でも、肉眼でははっきりとこの天守が分かるのです。
戦国時代の終焉に思いをはせながら岐阜城に戻る途中、行きにも渡った清水川があります。
ここには沢山のサギが住んでいました。
1羽の鷺がサッと大きな魚を捕って・・・でも、大きすぎてなかなか飲み込めずにいると、別の1羽がそれを狙ってつきまとい、2羽で激しい追いかけっこしていました。追いかけ回している間に自分で取れば早いのに・・・って考えるのは甘いのかな?魚も素早いですからね。
でも、鷺が沢山住み着き、それを養えるほど魚が住んでいる川が岐阜駅から数分の所に流れているのです。
すごく羨ましい環境だなって思いました。



