お魚をくわえたどら猫が目の前をよぎりました。

どっかの歌みたい。w


そのネコが低くニャーって鳴いたら、公園の茂みから生後1ヶ月ぐらい?ほんとにちっちゃな仔猫が飛び出してきた。か・・・可愛い!!!自転車を止めてその親子をゆっくり眺めていると、親ネコの方はチラリと私に目を向けたけど、仔猫の方は母親にまとわりつくのに夢中で、私の事には全然気がついていないみたい。

微笑ましいなぁ。


親子を見送って自転車をこぎ始めると、またもやさっきのと同じぐらいの仔猫が一人で毛繕いしていた。

毛並みは全然違うけど・・・やはりさっきの親子の家族だろうなぁ。でも、さっきの仔猫みたいに、これぐらいの仔猫なら、大概母親にまとわりついているものだよなぁ。

ひょっとして自立心旺盛?

あるいは兄弟喧嘩して、お母さんに怒られて、それで拗ねてみせている???^^;


自転車を止めた私をチラ見して、仔猫は毛繕いを続けている。

そんな仔猫を驚かせないようにソッと自転車を降りて仔猫に近づいてみる。

保護して、さっきの親子の近くに連れて行ってあげようと思ったのだけど・・・やっぱり逃げられ、見失っちゃった。

いきなり見知らぬ人間に捕まえられれば怖がって鳴くだろうし、その声を聴いたら母親も駆けつけてくるだろう。ちょっと恐い思いをさせてしまうのは可哀想だけど、このまま母親とはぐれてしまうよりは・・・そう思ったんだよね。

逃げていった方向は親子が歩み去ったのと同じ方向だから、うまく合流出来るかな?


しかし、あの親ネコはどこから魚を手に入れてきたんだろう?

鯉や鮒がいる東綾瀬公園や菖蒲沼公園からは少し離れすぎている。

ネコに餌を槍に来る人をよく見かけるけど、魚を丸ごと一尾ネコにあげる人は・・・まず、いないよなぁ。

ちょっと不思議な親子だった。