変化 流れ | 遊ぶように暮らす

遊ぶように暮らす

日常の中で私は私を感じたい
細かく 丁寧に私を感じたい

心地よくて なんとなく通り過ぎていくことが

いままでと違う流れのような気がした

変化しているなを感じることができた



わたし自身のことはもちろんですが

周りの人が変わったと感じる場面に

出会えたことに嬉しかった




そんな時代じゃないからな‥‥  と

話してくれた

照れもあったかもしれないけど

時代だから従ったではないと感じた

話し合って認めた結果なんだろうなが伝わった



この間 お墓に参った帰り実家に寄った

数年前 義妹が亡くなり

今年 母が亡くなった

実家には 弟家族 弟と姪っ子が住んでいる



姪っ子が 家を出た

いまは弟1人が住んでいると聞いたとき

不思議とそんなに驚かなかった


素直にそうなんだ‥‥ 


そのことに対して 良くも 悪くもなく

真ん中にいる感じで

どちらでもない ただ流れていくを感じた

それが心地よかった



過去

変化しょうとすること

変化したこと を聞いたとき

ジャッジがあった

時代といえば そんな時代だったかもしれない


特に 母からそんな話を聞いていた

いまから思うと

どーでもいいことを グダグダ

言っても仕方がないことをグダグダ


初めのうちは 話を合わせて 一緒になって言ってた

合わせることが親孝行のような気がして

そのうち 変わっていく事に

それでいいんだ! と母に合わせないを選んだとき

煙たそうに扱われる存在になった気がした




変化していくいまが心地よい



そこには寂しいもあるだろう

幸せもある

そして新しいチャレンジもある



教えてもらってご飯もひとりで炊けたと‥‥


普通のことかもしれないけど

凄いやん と思える




どんな見方をするかで未来は変わってくる

という言葉も心に響く



わたしも 心配しなくてもいいと思えた

必要ないと思えた 




少し前に 書いたことがあった

実家に顔出す口実としてお米をもらうのを復活させようと思ってた

が、思っていただけでした


帰るとき

お米もって帰る? と聞かれた



ありがとう

もらうわ



この時のわたしは ただありがとう

助かると素直に思えた

頭で色々考えていたことは

どーでもよくなってた


心配より

ありがたいな

嬉しいな

気にかけてもらえることに心地よかった



自分の内側が外側に反映されてる 

心地よい瞬間



自分に偽りを持っているとバレるな

と思った瞬間でもある









美しくて どんどん濃くなるので
夢中で撮影してたら
下の虹の中 真下にいるような感覚になった
見ているだけなのに
虹の🌈中にいるという錯覚




短い時間で

夢が覚めたような 
静かな景色に戻っていたことにもびっくり