先日22日(木)
ASKAさんの新曲のギターダビングで、
ギターを弾かせていただきました。
憧れのミュージシャンと作品が作れることの
幸せを噛みしめつつも、
一生懸命弾かせていただきました。
そして、
ものすごく素敵な曲でご一緒出来たこと
光栄です！
完成が楽しみです^_^。
レコーディング、
出会いまで、
ASKAさんのブログでご紹介いただきました。
ありがとうございます。
僕は普段、
自分の曲でギターを弾くことがほとんどで、
自分の作品の全てのギターを弾いています。
人様の楽曲でギターを弾くというのは、
きっと全然違うと思って挑みましたが、
本来の僕のプレイをASKAさんは求めて下さいました。
ミュージシャン小倉悠吾が弾くギター。
その上で、ASKAさんの作品は
細部まで、
リズム、フレーズ、コード、コードトーン、響き、
ディスカッションしながら
綿密に進行していきました。
祥太君ともいい空気感でやれて、
現場の雰囲気がとっても良かったです^_^。
緊張感もありましたが、
レコーディングが始まると集中して作業が進んでいき、
帰ってから喜びを噛み締めるような感覚でした。
初めてお会いしてもう、
7年が経ちます。
ASKAさん、
本当にありがとうございます。
