四国4県にまたがる

弘法大師ゆかりの88寺を巡る

四国遍路 結願

 

そして弘法大使が今も修行を続けていらっしゃるという

高野山にも

結願のご報告はーとはーとはーと

に上がってきましたーーーっっっ!!!

 

 

 

 

全くご利益がなさそうな写真笑

 

 

 

 

 

 

高野山で素晴らしい体験をしたので

ぶっちゃけましょう!!笑

 

 

 

私が四国遍路を始めたのは2014年の5月。

 

テレビ番組のロケで

リポーターとして起用していただいたのが

きっかけです。

 

結願できていない

(むしろまだ高知のお寺を参拝していた!笑)

2015年の8月にテレビ局を退社したのですが

 

実は遍路旅自体は

その後もプライベートで

続けていました双葉

 

 

 

私は結願(88ヶ所参った、ということ)後の自分に

期待していたんです

 

 

「お寺88ヶ所も巡ったら

何か密教に対しての知識が深まるのではないか!??」

 

 

 

四国遍路 結願時

私はがっかりしました

 

「密教のこと、

何1つ分からなかった・・・!!!」

 

 

 

四国遍路ってなんかロマンがありません?

出会い・奇跡・成長・・・などなど笑

 

 

 

私が遍路を進める環境が

「ロケ」という

嫌な言い方すると

ある意味スタンプラリーに近い性格だったからなのか

 

はっきり言って

何の達成感も理解も感動もなく!!

 

 

「四国ぐるっと回ったな〜」

くらいのしょぼい気持ちしか生まれなかったんですチーン

 

 

 

 

 

なので和歌山の高野山なんて

全く気持ちがなかったのですが

母から「世界一周も行くんだしご挨拶してこようよ〜」と言われ

 

母と一緒に高野山へ。

 

 

私も母も自由人なので

日程なんていつでもよくて

ただ「宿坊に泊まってみたいよねキラキラキラキラキラキラ」という

気持ちのみあって

 

 

高野山って60近い宿坊があるんですが

世界遺産だからか全く空いてなくて!!!

 

ほぼほぼ唯一宿坊が空いていた

4月16日・17日に高野山に行きました

 

 

 

 

そしたらなんと!!

4月17日が

弘法大師様が深い瞑想に入られたという

ご入定の日

 

16日は

年に1度しか内拝することができない御影堂にお邪魔でき

 

17日も

奥の院などで

とっても盛大な法会に立ち会えて

年に1度そしてとっっっっても大事な

本当にスペシャルすぎる2日間

だったのです!!!!

 

(宿坊が1軒空いていたのも

その宿坊が

4月はイースターホリデーで外人さんが多いから

この行事を少しでも日本人に見てもらえるように

日本語の予約サイトでしか

予約を受け付けてなかったからだそうですキラキラ」)

 

 

 

 

 

その2日間は

あちらこちらに

お坊さんが出て

お寺や塔の説明をしてくれて

 

そのおかげで

私は初めて

弘法大師様の思いに。

というか「仏・神」に

触れたような気持ちになりました!

 

 

 

 

ここからは私の感覚なので

多分宗教的な意味合いからいうと

違っている可能性大ですが・・・

 

 

 

高野山に「壇上伽藍」という場所があります

これは一見すると

朱色の派手な塔の中に

 

大きな仏像と

仏様?が描かれた柱がある、っていう場所なんです

 

 

 

昼間そこに入って

「わー。おっきくてきらびやかですごいな〜」

という印象でした。

 

 

 

が、夜に

そのスペシャルな年に1度の行事があったので

また夜にその場所に行くと

お坊さんが立たれていて

壇上伽藍の意味を教えてくださいました

 

 

壇上伽藍っていう場所は

弘法大師が

「曼荼羅」の世界観を

立体にした場所だ。ということ。

 

 

 

それを知って壇上伽藍に再度入ると

部屋の真ん中にある大きな仏像が

曼荼羅の絵の真ん中に書かれている仏様で

 

周りの柱が

曼荼羅の絵に描かれている仏様なのかな?って

自然と理解できた

 

そして、柱を囲むように参拝する私たち人間も

しっかりと「壇上伽藍」という空間に入り込むことによって

 

曼荼羅で表現しきれなかった

「世界の当事者」としての

「仏の世界にいる1人」っていうのが

嫌でも実感できた

 

 

 

あの空間にいると

なんだかトランス状態みたいになって

「私も仏で

私の中にいつも仏様がいる」って

無宗教だった私の中にですら

かなりはっきりとした形が浮かびあがるようになった

 

 

 

 

弘法大師が凄いのは

想像しずらい「仏教の世界観」というものを

可視化できる形まで

落とし込んでくださったことなのではないかと

えらそうながら思う

 

 

 

 

そう思ったら

四国遍路ですら

弘法大師のその世界観の1つだな〜って思うようになって

 

喜びも苦しみも。

私みたいに「遍路?何もわかりませんでした」ですら

 

「遍路」という現実世界の中で

何か大切な

人間としての楽しみ方を

教えてくれているんじゃないかと思ってしまう

 

 

 

 

壇上伽藍で「仏」を感じてしまってから

仏様に手を合わしても

何も考えられなくなって!

 

 

今までは

「いつもありがとうございます」って

言っていたんですが

 

仏様の前に立って手を合わす

=自分の中にいる仏と対面するようになる

=何も考えられなくなって強制的に「無」になる

→「無」という空間から

何かが生まれてくる感覚になる

 

 

っていう

現象が起きています!!!笑

 

 

 

私の感覚や

ここで書いたことは

密教の教えと

もしかすると真逆なのかもしれません

 

 

 

でも、確かに私は高野山に行って

「仏様は自分の中にいる」

「仏様に手を合わしたり、

寺・神社に行くこと

→自分の中の仏・神と出会う手段」

と思うようになりました

 

 

 

これが今の私にとっての

四国遍路で見つけた答えで

初めて生まれた宗教観です

 

 

 

 

なんか本当はもっと言葉にしたいんだけど

うまく言葉に出来ない〜〜

 

 

でも「今」きちんとこの気持ちを残しておきたかったので

書きました♡♡

 

 

 

 

長くて

意味不明でごめんなさい♡

 

 

 

そして宿坊で

護摩木を拝見させていただき・・・

 

半目で

印を結ぶお坊様が

本当にイケメンすぎて

 

護摩木とともに

「恋心」という禁断の煩悩が焚き上がりました!!!!

 

 

ほんと今思い出してもキュンキュンするーーーっっっっはーとはーとはーとはーとはーとはーとはーとはーとはーと

 

 

 

そんな「不思議」と「煩悩」に

包まれた高野山参拝でした!!!