なんとなく大腸CT検査をやってみたくなって、申し込みました。

 

人間ドックの案内が来て、オプション一覧を見ていた時に、ふっと目が行ったのよね。

 

『そういえば、大腸って、特に何もチェックしてなかったよなぁ』

 

って、思ったこともあって申し込んだ。

 

 

ドックの一か月前に、別でやるけどいいよねって連絡が来て、OKする。

 

7月にドックの予約を入れて、必然的に6月に大腸CTの検査を行うことになった。

 

 

6月3日(月)検査の説明があるから、来所しろって事で半休取って話を聞きに行った。

 

6月4日(火)の夜から準備が始まる。下剤をのむ。

6月5日(水)は指定の食事(三食+おやつ)以外は禁止。水・茶以外の飲み物も禁止。

      昼食後、夕食後、就寝前に下剤を飲む。

6月6日(木)13:00の受付まで水以外禁止。

 

簡単に言うと、検査の前までに、消化器官の中のモノをすべて排出させておけって事らしい。

 

当日受付に行って、話をして、簡単な測定して、会場へ移動。

 

 

CT室は別棟になっていて少し歩く。

 

検査前にトイレを促され、着替え。尻側に穴の開いた紙パンツを履く。

CTの検査台に横向きに寝転がり、大腸を膨らませるためのガスを注入する何かを尻に突っ込まれる。

 

突っ込まれた後、何かのスイッチを入れると、膀胱に圧を感じ便意を認識。

風船を膨らませて、吹き込んだガスが漏れないように栓をする的なことを言っていたのがコレかと納得。

 

そのままガスを注入して行く。

お腹の中でゴロゴロと音がする。ガスが腸の中に入って膨らませているのだと理解する。

途中で回転して、ガスの周りをよくする。

 

少ししたってCTが動き始める。

両手を上げてCTの中に送られて撮影開始。

ギュイーンと開店をはじめ、CTについている7セグ表示がカウントダウン。

5,4,3,2,1,0。

 

一度、CTから抜かれて、体勢を変えてもう一度CTに送られる。

 

ちなみに、肛門からガスが注入されっぱなし。

お腹が張って、ガスを排出しそうに。

 

息を吸って~、履いて~、とめてー。

リラックスしてください。

 

・・・

 

そんなこんなで、10~15分ぐらいで、撮影終了。

30時間以上準備に時間を掛けて、本番10分少々。

 

ストレスの高い検査だった。

 

この日は、それで何の説明もなく、撮影終了後、即帰宅。

 

帰りに、お気に入りのパン屋に行って、大人買い。

 

おしまい

 

iPhoneが古くなってきたせいか、バッテリーの持ちが悪くなったので、交換したのが昨年末。


バッテリーの持ち時間に関しては、解消と思ってたんだけど、ちょっと違ってた。


Twitterを暫く見てるだけで、グイグイ減っていくことが分かった。


バッテリーも弱ってるのは間違いなかったので、交換したことは納得しているので、まぁ、仕方がないと。


で、問題は、Twitter見てるだけでバッテリーの残量が減ってゆくってところ。


最近は動画が多いから電気食うんだろうなぁ~って。さらに、快適にするために、先読みもやってるだろうし、動画の解像度も上がってるだろうから、旧式のハードだと電気空方向にしか行かないよね。


っと、iPhone8Plusが古いハードになってしまったと、実感したところで、新しいスマフォを探し始めた。


つづく

久しぶり。

分かりやすくて、
最近の若者を部下に持っている人向けの
へ〜、ほ〜と、
納得することが多い本を読んだので紹介します。

先ずは、出口さんの『任せ方の教科書』。
読み易い!
具体的。
実績に基づいた説明。

私が個人的に感じている最近の若者に対する対応に関して、納得が行く内容。

2時間ぐらいで読めます。
こっちは最近の若者に対する接し方の本。
実践編と言っても良い。
時間が無い中でやれる3分程度のコミュニケーション。



伊藤守さんの本なら、読んで損は無いと思う。
興味深い。