ボクは、ケーキはそんなに食べないんですが、シュークリームとチーズケーキは好き^ ^
そんなボクのもとにやってきた、お初のシュークリーム(笑)
“白髭シュークリーム工房”さんの『トトロのシュークリーム』です☆
ボクが住む、下北沢からほど近い《世田谷代田駅》近くにある、小さなシュークリーム屋さんですが、予約しないとすぐに売り切れちゃうらしいです(;゜0゜)
もちろん、味も絶品ですので、トトロ好きに関わらず、シュークリーム好きなら、ぜひ食べてもらいたい( ´ ▽ ` )ノ
それと、コメントがちょっとづつ復活してて嬉しい♩
だから、どんどん更新頻度を上げていきます(笑)
たいした内容でなくても、コメントはすべて目を通しているので、気軽にコメントくださいね^ ^
あと、現在開催中のBCFのキャンペーンも近々終了ですから、気になってる人は早めに連絡くださいね~☆
痩せやすい時期に頑張って、結果を出しちゃいましょう(^ー゜)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
いきなりですが、ボディコントロール理論上、、、
『脚が細い人は、腕もたいてい細い』
…と、理論付けています^ ^
例えば、脚が細い人は、
【大腿(ふともも)や下腿(ふくらはぎ)の筋力を“ムダ”に使ってない人】です。
これは、裏を返せば、
『体幹部(胴体)の筋力をうまく使えて、下半身の動作の“フォロー&支配”ができている』
ってこと( ´ ▽ ` )ノ
単純に言えば、、、
【全身の筋力バランスがうまく分散されて、各パーツに理想的に負荷がかかっている】
ってこと。
なので、『脚が太い』ってことは、脚と連動する体幹部の筋力がうまく使えてないってことです!
だからこそ、下半身太りに悩む人のほとんどは、、、
◯ ヒップラインが垂れたり、離れたりして、崩れている
◯ 下腹部が出てたり、緩んでいる
以上の症状も、あったりします^(;゜0゜)
なので、実際に腕などもおなじく、
『二の腕がプヨプヨだけど、肩から腕の外側が張っていてゴツい』
…なんて人は、、、
【体幹部の《大胸筋》や《広背筋》など、腕と連動する筋力をうまく使えてない】
ってことですσ^_^;
だから、腕の使いやすい筋肉ばかり使用して、ゴツくなる部位と、プヨプヨする部位が混同するんです(笑)
上記を簡単にまとめると、、、
体幹(胴体)の“筋力バランス”や“使い方”によって、
腕&脚の“太さ”や“形”を左右する。
そのため、脚が細くて美しい人は、腕も細くて美しいし、
全体的なボディラインも美しい傾向がある。
逆に、下半身太りなどの悩みを持つ人は、腕も弛んでいる人が多く、
おなか周りやヒップに関しても、問題を持つ傾向がある。
…以上を踏まえて、以下の質問にも答えます!(^ー゜)
↓↓↓
Q: 太ももの横張りが、エステでも落とせなくて困ってます。
ブログ毎日読んでいます。
北海道まで、指導をしに来て欲しいです。
A: 太ももの横張りは、エステでは落とせません(笑)
原因が、単純な《ムクみ》などなら、落とせる可能性はありますが、太もも外張りはそうではないんです。
筋肉の過剰な肥大ですから、その大きな要因は【日常の動き】ですから、そこを変えないと一生変わることないでしょう(`・ω・´)
エステに行っても、お金をドブに捨てるようなものですから、やめましょう!
そして、それで浮いたお金で、BCFに来てくださいね(笑)
Q: 授乳後、バストアップのため筋肉を付けようと腕立て伏せをしたら、腕が筋肉ムキムキになってしまいました。
華奢な二の腕に憧れており、筋肉を付けるのが良いのはわかりますが、ムキっとなると心配になります。
モデルさん達も、二の腕はムキムキしてるのでしょうか?
A: 胸(大胸筋)に効かずに、腕や肩ばかりに負荷がかかっているのでしょう^ ^
腕立て伏せの仕方にもよるのですが、体幹(※この場合は腹部や腰)の筋力が弱いと、胴体をまっすぐ保てない状態になります。
そうすると、負荷がうまく胸の筋肉に伝わらず、支えている肩や腕(※二の腕の外側など)にばかり、負荷がかかることはよくあります。
これは、特に筋力の弱い“女性”に多いです。
なので、バストアップや、腕を華奢にしたいなら、まずは最低限の《カラダの使い方》が出来るようにするべき!
ボディコントロールで言えば、【体幹立ち】は当たり前で、これまでオグラ式で紹介してきたようなストレッチ&エクササイズをする方がベスト。
腕立て伏せをするなら、それからの方が効果的ですよ♩
ちなみに、モデルに関しては、《女性らしいナチュラルなタイプ》もいれば、《細くてもムキっとしているタイプ》もいます(笑)
…以上です☆
『良薬 口に苦し』という、有名なことわざがあるように、日本人の悪い考え方で【ストイック=結果】という、不合理的な考えは根付いています。
しかし、努力の仕方がズレてしまうと、闇雲にいくら頑張っても、絶対に結果など出ないし、逆効果にもなる可能性もあるんです(-_-;)
前回のブログの<『これからの季節がボディコントロールの最適なタイミング』というのもそうですが、合理的に努力すれば、【最小限の努力で最大限の結果】へ導けます☆
世に蔓延る“安直でいい加減な理論”に惑わされず、《小倉義人》や《オグラ式ボディコントロール》を信じて、付いてきてくださいね( ´ ▽ ` )ノ
そんなボクのもとにやってきた、お初のシュークリーム(笑)
“白髭シュークリーム工房”さんの『トトロのシュークリーム』です☆
ボクが住む、下北沢からほど近い《世田谷代田駅》近くにある、小さなシュークリーム屋さんですが、予約しないとすぐに売り切れちゃうらしいです(;゜0゜)
もちろん、味も絶品ですので、トトロ好きに関わらず、シュークリーム好きなら、ぜひ食べてもらいたい( ´ ▽ ` )ノ
それと、コメントがちょっとづつ復活してて嬉しい♩
だから、どんどん更新頻度を上げていきます(笑)
たいした内容でなくても、コメントはすべて目を通しているので、気軽にコメントくださいね^ ^
あと、現在開催中のBCFのキャンペーンも近々終了ですから、気になってる人は早めに連絡くださいね~☆
痩せやすい時期に頑張って、結果を出しちゃいましょう(^ー゜)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
いきなりですが、ボディコントロール理論上、、、
『脚が細い人は、腕もたいてい細い』
…と、理論付けています^ ^
例えば、脚が細い人は、
【大腿(ふともも)や下腿(ふくらはぎ)の筋力を“ムダ”に使ってない人】です。
これは、裏を返せば、
『体幹部(胴体)の筋力をうまく使えて、下半身の動作の“フォロー&支配”ができている』
ってこと( ´ ▽ ` )ノ
単純に言えば、、、
【全身の筋力バランスがうまく分散されて、各パーツに理想的に負荷がかかっている】
ってこと。
なので、『脚が太い』ってことは、脚と連動する体幹部の筋力がうまく使えてないってことです!
だからこそ、下半身太りに悩む人のほとんどは、、、
◯ ヒップラインが垂れたり、離れたりして、崩れている
◯ 下腹部が出てたり、緩んでいる
以上の症状も、あったりします^(;゜0゜)
なので、実際に腕などもおなじく、
『二の腕がプヨプヨだけど、肩から腕の外側が張っていてゴツい』
…なんて人は、、、
【体幹部の《大胸筋》や《広背筋》など、腕と連動する筋力をうまく使えてない】
ってことですσ^_^;
だから、腕の使いやすい筋肉ばかり使用して、ゴツくなる部位と、プヨプヨする部位が混同するんです(笑)
上記を簡単にまとめると、、、
体幹(胴体)の“筋力バランス”や“使い方”によって、
腕&脚の“太さ”や“形”を左右する。
そのため、脚が細くて美しい人は、腕も細くて美しいし、
全体的なボディラインも美しい傾向がある。
逆に、下半身太りなどの悩みを持つ人は、腕も弛んでいる人が多く、
おなか周りやヒップに関しても、問題を持つ傾向がある。
…以上を踏まえて、以下の質問にも答えます!(^ー゜)
↓↓↓
Q: 太ももの横張りが、エステでも落とせなくて困ってます。
ブログ毎日読んでいます。
北海道まで、指導をしに来て欲しいです。
A: 太ももの横張りは、エステでは落とせません(笑)
原因が、単純な《ムクみ》などなら、落とせる可能性はありますが、太もも外張りはそうではないんです。
筋肉の過剰な肥大ですから、その大きな要因は【日常の動き】ですから、そこを変えないと一生変わることないでしょう(`・ω・´)
エステに行っても、お金をドブに捨てるようなものですから、やめましょう!
そして、それで浮いたお金で、BCFに来てくださいね(笑)
Q: 授乳後、バストアップのため筋肉を付けようと腕立て伏せをしたら、腕が筋肉ムキムキになってしまいました。
華奢な二の腕に憧れており、筋肉を付けるのが良いのはわかりますが、ムキっとなると心配になります。
モデルさん達も、二の腕はムキムキしてるのでしょうか?
A: 胸(大胸筋)に効かずに、腕や肩ばかりに負荷がかかっているのでしょう^ ^
腕立て伏せの仕方にもよるのですが、体幹(※この場合は腹部や腰)の筋力が弱いと、胴体をまっすぐ保てない状態になります。
そうすると、負荷がうまく胸の筋肉に伝わらず、支えている肩や腕(※二の腕の外側など)にばかり、負荷がかかることはよくあります。
これは、特に筋力の弱い“女性”に多いです。
なので、バストアップや、腕を華奢にしたいなら、まずは最低限の《カラダの使い方》が出来るようにするべき!
ボディコントロールで言えば、【体幹立ち】は当たり前で、これまでオグラ式で紹介してきたようなストレッチ&エクササイズをする方がベスト。
腕立て伏せをするなら、それからの方が効果的ですよ♩
ちなみに、モデルに関しては、《女性らしいナチュラルなタイプ》もいれば、《細くてもムキっとしているタイプ》もいます(笑)
…以上です☆
『良薬 口に苦し』という、有名なことわざがあるように、日本人の悪い考え方で【ストイック=結果】という、不合理的な考えは根付いています。
しかし、努力の仕方がズレてしまうと、闇雲にいくら頑張っても、絶対に結果など出ないし、逆効果にもなる可能性もあるんです(-_-;)
前回のブログの<『これからの季節がボディコントロールの最適なタイミング』というのもそうですが、合理的に努力すれば、【最小限の努力で最大限の結果】へ導けます☆
世に蔓延る“安直でいい加減な理論”に惑わされず、《小倉義人》や《オグラ式ボディコントロール》を信じて、付いてきてくださいね( ´ ▽ ` )ノ