本日の『アッコにおまかせ!』、見てもらえましたか?
出川さん、谷澤恵里香さん共に、《ウエスト-6cm》のサイズダウンということで、出演者やスタッフだけでなく、ボクも驚いた結果になりました(笑)
ちなみに、今回『なぜ、ウエストだけの一つの部位に絞ったか?』です(^ ^)
正直、おなか周りの方が、大きくサイズダウンさせる自信があったんですが、、、
「凹ませてるんじゃないか?」
「計測する位置が違うんじゃないか?」
...なんて、中には疑った見方をする人も出るだろう...という意見が、番組側からありました^_^;
それならと、“凹ませづらく”て、さらに“くびれ(肋骨の下部)"という計測位置がハッキリしている【ウエスト】が、今回選ばれたんです(^_-)
でもまぁ、ここまで真摯にやっても、中にはネットなどでいろいろ疑惑の目で見ている人もいるみたいですが(苦笑)
・・・冷静に考えて欲しいんですよ。
例えば、おなかを凹ませたり、“ギューッ”と強く締めて計測したところで、“1~2cm”ならまだしも【6cm】なんて、どうこうできる数値じゃないですからo(`ω´ )o
実際に、今回計測した“クビレ(※肋骨の下部)”の位置で、元のサイズをはかってから、“-6cm”分を「ギューっ」て締めてみれば…非常に無理があることがわかります(笑)
しかも、細いクビレ(※肋骨の下部)の位置で測ってるので、計測位置を変えたりズレたりしたら、むしろサイズが増えちゃいますよ(笑)
もし、計測位置が変わったように見えたとしたら、筋肉への刺激で“腹部の形が変わったから”です(。-∀-)
だいたい、周囲360度に共演者や観覧者、そしてそれ以上の撮影スタッフが多数いて、計測をごまかすことができるのか?ってσ(^_^;)
特にアッコさんは、ビフォー&アフターの両方とも、計測するときはすぐ後ろで“凝視”してたでしょ?(笑)
・・・だいたいTVで、そんな小狡いマネなんてしませんよ┐( ̄ヘ ̄)┌
中には、「ウエストが6センチも落ちたら、はいてる物がずり落ちる」とか“ズレた”指摘もあったみたいですが、、、
今回計測のウエストの位置は《クビレ部分(※肋骨下部)》で、昔の“ハイウエストパンツ”じゃあるまいし、パンツを留める位置ではないからズリ落ちませんよ(笑)
きっと、そういう人達の考えは、
「魔法でもあるまいし、こんな簡単にサイズダウンできるはずがない」
・・・なんて、思い込んでしまってる“先入観”が原因だと思います^ ^
しかし、この【瞬間サイズダウン】は、魔法でも、ましてやインチキでもなんでもなく、
カラダの筋肉の特性や、筋力バランスなど、筋肉について勉強している人からしたら、実はものすごく基本的なことなんです(笑)
もちろん、【オグラ式ボディコントロール】理論の、独自の方法があってこそなんですが(^_-)
だからこそ、一般の人なら、「なんか仕掛けがあるんじゃないの?」「嘘じゃないの?」ってなっても仕方ないんで、何を言われても気にしません(笑)
むしろ「もっとわかりやすく、信じてもらえるように、工夫しないと...」と思えます。
でも、フィットネスや美容関係者など、身体に関するプロの人間が、そんなこと言ってるなら、、、
『1からカラダの勉強をやり直したほうがいいよ』ってなります(。・ε・。)
今回のスキルを単純に説明すると、
『日常、下半身の筋力がフォローしすぎることで、本来の筋力を発揮できず緩みがちな上半身の筋力を、ピンポイントに刺激して使用するように導く。
そのため、緩んでいた筋肉が引き締まり、本来の筋力バランスの状態に近づいたことで、サイズも大幅にダウン』
...これだけのことです(笑)
まぁ、その過程(※方法)が、特殊な方法だし“肝”になるところなんですけどね♩
だからこそ、今回の結果は、まさに出川さんの言うように『リアルガチ』なんです!(笑)
ちなみに、「どーせ、すぐ戻るんでしょ?」なんて思っている人も多いかもしれませんが、それが違うんですよ(笑)
ボクの『瞬間サイズダウン』メソッドは、器具や道具も使わず、本来あるべき筋力バランスに戻したり、導いているだけです(`・ω・´)
戻るどころか“1~2週間後”には、それ以上のサイズダウン数値に導くことも、カンタンなんですよ♪
これも、他に真似できない、『オグラ式ボディコントロール』のみの“独自のメソッド”です☆
最後にもう一つ、、、
今回番組で紹介した《瞬間サイズダウン》は、過去に流行った《腕組みストレッチ》と同様、オグラ式ボディコントロール理論の数あるスキルの中の“ほんの一つ”に過ぎません(・ω・)ノ
今の姿勢ブームの礎を築いた《ハビットコントロール(活動習慣)》他、ボディコントロール理論は、生活、食にまで独自の理論を展開しています☆
しかし、今回の番組をきっかけに、また多くの人達に、
正しく、合理的で、確実に結果が出る方法があることを知って、始めるキッカケになってもらえたら幸いです♩
まぁ、とにかく、久々のメディア復帰も大成功で終わらせることができました(笑)
これからも、【小倉義人&ボディコントロール理論】をよろしくお願いいたします!(((o(*゚▽゚*)o)))
出川さん、谷澤恵里香さん共に、《ウエスト-6cm》のサイズダウンということで、出演者やスタッフだけでなく、ボクも驚いた結果になりました(笑)
ちなみに、今回『なぜ、ウエストだけの一つの部位に絞ったか?』です(^ ^)
正直、おなか周りの方が、大きくサイズダウンさせる自信があったんですが、、、
「凹ませてるんじゃないか?」
「計測する位置が違うんじゃないか?」
...なんて、中には疑った見方をする人も出るだろう...という意見が、番組側からありました^_^;
それならと、“凹ませづらく”て、さらに“くびれ(肋骨の下部)"という計測位置がハッキリしている【ウエスト】が、今回選ばれたんです(^_-)
でもまぁ、ここまで真摯にやっても、中にはネットなどでいろいろ疑惑の目で見ている人もいるみたいですが(苦笑)
・・・冷静に考えて欲しいんですよ。
例えば、おなかを凹ませたり、“ギューッ”と強く締めて計測したところで、“1~2cm”ならまだしも【6cm】なんて、どうこうできる数値じゃないですからo(`ω´ )o
実際に、今回計測した“クビレ(※肋骨の下部)”の位置で、元のサイズをはかってから、“-6cm”分を「ギューっ」て締めてみれば…非常に無理があることがわかります(笑)
しかも、細いクビレ(※肋骨の下部)の位置で測ってるので、計測位置を変えたりズレたりしたら、むしろサイズが増えちゃいますよ(笑)
もし、計測位置が変わったように見えたとしたら、筋肉への刺激で“腹部の形が変わったから”です(。-∀-)
だいたい、周囲360度に共演者や観覧者、そしてそれ以上の撮影スタッフが多数いて、計測をごまかすことができるのか?ってσ(^_^;)
特にアッコさんは、ビフォー&アフターの両方とも、計測するときはすぐ後ろで“凝視”してたでしょ?(笑)
・・・だいたいTVで、そんな小狡いマネなんてしませんよ┐( ̄ヘ ̄)┌
中には、「ウエストが6センチも落ちたら、はいてる物がずり落ちる」とか“ズレた”指摘もあったみたいですが、、、
今回計測のウエストの位置は《クビレ部分(※肋骨下部)》で、昔の“ハイウエストパンツ”じゃあるまいし、パンツを留める位置ではないからズリ落ちませんよ(笑)
きっと、そういう人達の考えは、
「魔法でもあるまいし、こんな簡単にサイズダウンできるはずがない」
・・・なんて、思い込んでしまってる“先入観”が原因だと思います^ ^
しかし、この【瞬間サイズダウン】は、魔法でも、ましてやインチキでもなんでもなく、
カラダの筋肉の特性や、筋力バランスなど、筋肉について勉強している人からしたら、実はものすごく基本的なことなんです(笑)
もちろん、【オグラ式ボディコントロール】理論の、独自の方法があってこそなんですが(^_-)
だからこそ、一般の人なら、「なんか仕掛けがあるんじゃないの?」「嘘じゃないの?」ってなっても仕方ないんで、何を言われても気にしません(笑)
むしろ「もっとわかりやすく、信じてもらえるように、工夫しないと...」と思えます。
でも、フィットネスや美容関係者など、身体に関するプロの人間が、そんなこと言ってるなら、、、
『1からカラダの勉強をやり直したほうがいいよ』ってなります(。・ε・。)
今回のスキルを単純に説明すると、
『日常、下半身の筋力がフォローしすぎることで、本来の筋力を発揮できず緩みがちな上半身の筋力を、ピンポイントに刺激して使用するように導く。
そのため、緩んでいた筋肉が引き締まり、本来の筋力バランスの状態に近づいたことで、サイズも大幅にダウン』
...これだけのことです(笑)
まぁ、その過程(※方法)が、特殊な方法だし“肝”になるところなんですけどね♩
だからこそ、今回の結果は、まさに出川さんの言うように『リアルガチ』なんです!(笑)
ちなみに、「どーせ、すぐ戻るんでしょ?」なんて思っている人も多いかもしれませんが、それが違うんですよ(笑)
ボクの『瞬間サイズダウン』メソッドは、器具や道具も使わず、本来あるべき筋力バランスに戻したり、導いているだけです(`・ω・´)
戻るどころか“1~2週間後”には、それ以上のサイズダウン数値に導くことも、カンタンなんですよ♪
これも、他に真似できない、『オグラ式ボディコントロール』のみの“独自のメソッド”です☆
最後にもう一つ、、、
今回番組で紹介した《瞬間サイズダウン》は、過去に流行った《腕組みストレッチ》と同様、オグラ式ボディコントロール理論の数あるスキルの中の“ほんの一つ”に過ぎません(・ω・)ノ
今の姿勢ブームの礎を築いた《ハビットコントロール(活動習慣)》他、ボディコントロール理論は、生活、食にまで独自の理論を展開しています☆
しかし、今回の番組をきっかけに、また多くの人達に、
正しく、合理的で、確実に結果が出る方法があることを知って、始めるキッカケになってもらえたら幸いです♩
まぁ、とにかく、久々のメディア復帰も大成功で終わらせることができました(笑)
これからも、【小倉義人&ボディコントロール理論】をよろしくお願いいたします!(((o(*゚▽゚*)o)))