術後33か月 | Starting

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2021.7.5
18cmの粘液性境界悪性腫瘍により、子宮、両卵巣摘出。
10年間の経過観察中に起きる体の変化を記録しようと思います。

少し遅れましたが、術後33か月を迎えました。
 
4月からとある病院病院で勤務しています。
 
それが、勤務の8日前に、急に調子悪くなり、息苦しさ、脂汗、左胸の痛みに襲われ、「7119」に電話すると、
救急車呼ぶ案件かもしれない」とのことで、救急車救急車は呼びませんでしたが、救急には行きました。
 
4月から働く病院へ。笑い泣き笑い泣き
 
レントゲン心電図を取った結果は、更年期障害が発作的に強く出たのだろうということでした。
心不全を否定するためにも来てくれて正解だったらしい。えーん
 
4月から働く病院とは言わなかったのですが、入社3日目に健康診断があり、
先週きました?」と言われてしまいました…。
 
健康診断の結果が出たら、内科の先生に呼び出されそうだな…
 
勤務時間は8時45分から17時15分までと、早めに終わるうえ、自転車で7分、歩いても20分ほどなので、
18時には家にたどり着きます。
 
近いっていいですね。
 
休みは月8日と少なめですが…。ショボーン
今月や来月のように、祝日がいっぱいあると、土曜日が出勤になるため、いきなりの6連勤が2週続くことになり、
ちょっとふらふらかも…。
 
覚えることも多く、頑張って行かないとなと思っています。
 
通勤路に、桜並木があるので、今はそれに癒されています。