自分にとっては初のエンデューロということで不安もありましたが、無事完走でき、加えてとても楽しいレースになりました。
初心者ながら、エンデューロレースでパフォーマンスを発揮する為のコツとして、以下の3つがあると考えています。
①独走はダメ。必ずトレインに乗るか、引く
②補給はこまめに摂る
③速く走りたい気持ちは最後まで抑える
①独走はダメ。必ずトレインに乗るか、引く
ロードレースに出場される方には当たり前のことかもしれませんが、ドラフティングの効果が、思った以上にありました。
トライアスロンではドラフティング禁止なので、自分の力だけで空気抵抗と戦わなければならないのですが、ロードレースの場合は違いました。
トレイン間をブリッジするとき以外はできる限りドラフティングすべきです。
なかなかドラフティングの効果についてネット上の記載がないのですが、感覚的に+5km/h以上の効果はありました。(独走巡航33km/hの場合)
とはいえ、レース中盤になると集団がばらけてきて、あまりよくないトレインに乗ってしまうことも多々あります。
それでも、出来る限りトレイン内にいることをお勧めします。
(今回のレースでは、私も何回かブリッジに挑戦したのですが、
ブリッジ先を確りと見極めていないためにと結局もといた集団に吸収されてしまうということが良くありました)
なお、下総運動公園の場合は、コースが短い為、周回遅れ時に上の集団にブリッジするのが一番効率が良いと思いました。
②補給はこまめに摂る
これは毎回言っているのですが、補給をしている方をあまり見かけませんでした。
実際、スタート時に同じポジションにいた方も、だんだんエネルギーが切れてきて落ちていってしまったように見えました。
2時間なので、なしでも完走できるのは確かですが、高いパフォーマンスを維持するという意味では、小まめな補給が必要かと思います。
③速く走りたい気持ちは最後まで抑える
これが、結構厄介です。ドラフティングしていると、気持ち的にも体的にも結構余裕があります。
だから、「このトレインにいて大丈夫か、もっと前にいかなくては」という気持ちにどうしてもなってしまいます。
でも、そこはぐっと抑えて独走は避けた方が良いかと思います。あるいは、そのトレインを引いて速度を上げる。
先ほども書いた通り、ドラフティングで+5km/hの効果はあると思います。その差は大きいです。
ペースを上げるなら、周回遅れの時を狙ってトレインを乗り換えましょう。
以上、初参加ながらロードレースについて色々と理解することができました。
下総運動公園は比較的路面も良く、走りやすいレースだと思いますので、次回も参加したいと思います。

<会場:よい写真が撮れなった>