12月17日(火)

電子政府(e-gov)の意見募集の12月6日に、


新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた御意見の募集について


が出ています。

  

どうしても、原発が必要だとの計画です。

原油が高いから、日本の産業のために原発が必要、

再生エネルギーは不安定であてにならない

というようなことが書いてあります。

とにかく原発ありきの考え方です。


3.11で、あれだけのことがあったのに、まるで何もなかったようです。福島の人をはじめ多くの人の苦しみをなんと思っているのでしょうか。福島はまだまだ収束していません。


原発のコストは放射性廃棄物の処理、廃炉を考えると決して安くはありません。まして事故が発生したらとんでもない費用が掛かります。


ドイツでは再生エネルギーの発電量がどんどん増えています。再生エネルギーのコストがどんどん低くなっています。今年、一時的には再生エネルギーの発電量が総発電量の50%を超えました。


太陽光は日本のほうがたっぷりあります。風力発電も日本でも本気で研究したら、良いものが適地に普及が加速していくと思います。


国が国民の声を聴いて、原発をやめると決めるように声を出していきましょう。


このところ、毎日いろいろなことが矢継ぎ早に、恐ろしい方向に進んでいます。


特定秘密保護法

エネルギー基本計画

国家安全保障戦略

防衛大綱

中期防衛力整備計画


政治不信などと言っている間に、いつか来た道をもう一度辿るのでしょうか?

歴史の転換点になりそうです。




北海道新聞によれば、14,15日の全道世論調査で内閣支持率43%、不支持率54%となんと逆転したそうです。

自民党支持が23.5%に対し、支持政党なしが55.1%。



12月15日(日)「脱原発をめざす首長会議」



会場は東京品川の品川インターシティホール


13時30分より

【第1部】

開会挨拶:村上達也 世話人・元茨城県東海村村長


講演 「原発事故の政府の最新状況ー汚染水問題等」

     河野太郎氏(自民党衆議院議員/「原発ゼロの会」

      世話人/「脱原発をめざす首長会議」顧問)


挨拶:阿部とも子 (日本未来の党衆議院議員/「脱原発をめざす首長会議」顧問)


【第2部】

ドイツ視察の意義と日本の自治体への提案

    報告者:ラウパッハ・スミヤ ヨーク氏(立命館大学教

     授 経済学博士)

         田島公子 元埼玉県越生町長

         上原公子 事務局長・元東京都国立市長

質疑応答


「原発ゼロ社会への道――新しい公論形成のための中間報告」の紹介  細川弘明 原子力市民委員会 事務局長


決議案討議

新しい「エネルギー基本計画」で原子力発電を「重要なベース電源」と位置付けることに強く反対する決議、ほか


挨拶    吉原毅・城南信用金庫理事長

閉会挨拶 三上元 世話人・静岡県湖西市長



城南信用金庫さんのご協力で、新しく立派なホールで勉強会ができました。会員、マスコミ、市民のみなさんで500人くらい。会にはまだ入っていない首長の方も何人もお見えでした。首長以外にも意外な方もいろいろおいででした。

いずれにしても師走のお忙しい中、皆さんありがとうございました。


脱原発をめざす首長の会も会員が少しずつ増え、92名になりました。


この会の様子はユーチューブでIWJの中継がアップされているのでご覧ください。


河野太郎氏のお話は大変面白く、さすが保守脱原発ということでした。


ラウパッハ先生のお話は、もう一度ゆっくり見ようと思います。

私も5月のドイツ視察の報告を行いました。

      続きは、明日にでも。 


それにしても新しい「エネルギー基本計画」はひどい。

まるで福島第一原発事故などなかったかのようなものです。福島の人たちのことをなんと思っているのでしょう。






 ≪原発ゼロに向けて 日本の課題/ドイツの経験≫

12月5日(木)

 お隣の埼玉県鳩山町議会が、3日に、「特定秘密保護法案を廃案にすることを求める意見書」を賛成多数で議決しました。

 埼玉県内で最初だそうです。町議会にできる意思表示をされたわけです。小さな町の意欲的な取り組みです。敬意を表します。


 全国の多くの議会も鳩山町議会の例をあっと思って見たことでしょう。もう採決には間に合わないかもしれませんが、自分たちはこう考えるということを議会として国に提出されたら良いのではないでしょうか。


 急きょ、今日にも強行採決が予定されています。4日の埼玉県での公聴会も急きょ設定されたものです。公聴会は本来、国民の声を聴くものでしょうが、採決直前に実施するとは全く形式的なものとしか思えません。


 特定秘密保護法が成立すると、憲法で保障された国民の知る権利、言論・表現の自由が大きく制限されることになりかねません。デモがテロの一種と思うような人が与党幹部です。


 大勢の人が反対しているにも関わらず、国会は与党の圧倒的多数でどんどん進めていってしまいます。このところ国民の生活、将来を大変な方向に導く法案が次々と決められていきます。与党は数は力なりの信奉者ばかりなのでしょうか?


 福島第一原発は危険が去ったわけではありません。次々と難題が控えています。東日本大震災から1000日たっても被災者の皆さんは苦しい、将来の見えない生活を強いられています。政治は生活に直結しています。


 政治に国民の声は聞こえているのでしょうか?

5月8日(水)

 水道協会の前理事ということで、特別に視察に参加させていただきました。


 武甲山の3社の協調採掘という説明を受け、実際に山頂まで連れて行っていただきました。


おごせの町から・・・

武甲山


おごせの町から・・・-大型機が小さく見える採掘現場
山頂から採掘現場を見たところ


おごせの町から・・・

65t積載の大型機械が小さく見えます



おごせの町から・・・

浄水場の緩速濾過池

横瀬町には7か所も浄水場があるそうです



おごせの町から・・・-芝桜も武甲山が背景
羊山公園の芝桜も武甲山を背景に