6月16日(水)

 お隣の毛呂山町にあるので、今まで1度も伺っていませんでした。越生の子どもたちも何人かお世話になっていますので、出かけました。

広い構内に車がたくさん止まっているので、PTA総会のようなものと思いましたが、総会といっても、子どもたちが通う市町(坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、毛呂山町、越生町)と県、校長他学校教職員の10名足らずでした。


 県立校で、生徒数127名、教職員87名、と非常に手厚い配置になっています。生徒3人に2人の先生といった感じです。ノーマライゼーションの時代ですが、保護者の方はどちらにすべきか迷ったら、何回も見学されたら良いと思います。


 総会終了後、校内を案内していただきました。教室も生徒さんは4、5名でした。いろいろな実習室もあり、陶芸、木工その他の部屋も見てきました。

遊びの部屋もあり、室内に3輪自転車が置いてありました。卒業までに自転車に乗れるようにしたいのですと、案内の教頭先生がおっしゃっていました。自転車に乗れれば、就職先に自分で通えるようになり、採用されやすいのだそうです。卒業後、企業に就職できる子もある程度いるそうです。今高等部の3年生は実習に出ているそうです。


 障がいを持った子も、障がい枠ででも企業が採用してほしいと思います。できる部分を生かせれば良いのです。お客様扱いは本人にも後に続く人のためにもいけません。働くことは本人の自信にも繋がります。自分もこの社会の構成員だと思えることが必要だと思います。