習志野、ラパージュ。
習志野、ラパージュ。
外観。かなり大きめ。駐車場もあります。
ケースの外観。
中ほど……。
左へ……。
イートイン不可なので、近くのベンチへ移動。
箱はシンプルすぎるくらいのシンプルさ。
セレネーさんのパティシエールに教えられて。
本日は祝日で一日オフということもありまして。
久しぶりに「遠征」してケーキを食べに行きました。
お店の外観は非常にオシャレで、第一印象は
「フランス映画に出てくる雑貨屋さん」でした。
ケースの中身を、じーっとみていると凄くシンプル。
華美なものより、銀閣寺のような侘び寂びの世界が
シェフはお好きなのかなあ、と思ったり。
実際にケーキを買って食べてみるとキチンと美味しい。
味付けは基本的には甘さを控えたスタイルで統一。
上品な印象とセンスを全体を通して感じましたね。
何かの素材を集中して主張させるというよりも、
全体を一つにまとめて一つに仕上げる印象です。
まだ開店して日が浅いとのこと、これからが楽しみな
習志野のオシャレなパティスリーです。
パンの種類もこれから増えていきそうな御様子でした。
今後、パンとケーキの両方が充実すれば習志野近辺の
洋食中心の食卓になくてはならない店になるかも。
味付けのハズレは一つもなかったので、この記事を
お読みになって行ってみよう、という方にも安心して
オススメできる一軒です。
僕がもしケーキを出来るだけ厳選するのなら、
モンブランとコクシネルをチョイスしてオススメします。
(コクシネルは木苺とライチのムース。)
モンブランは都内有名店に引けを取らない味。
コクシネルは「この店ならでは」の一品。
高い基礎技術と、センスの良さを体感してみてください。
【ケーキ一覧】
苺のショートケーキ:柔らかめ。ホロホロという感じの硬度。
一つの素材ではなく「トータルで」ショートケーキ、という印象。
アントワネット:フォンダンショコラ、ビスキュイ、木苺。
フランボワーズとショコラの調整が上手く、後味にくどさがない。
シトロン:レモン、イチゴのコンポート。外観の通り、爽やかな味。
酸味の効いた味付け。ややクセがあるが、それが良い。個性的。
いちごとみるく:苺とホワイトチョコレート。立方体のシンプルさ。
ケーキのタイトル通りの内部構成。味付けに、納得感がある。
シシリアン:ヴァローナ、ピスタチオ。立方体。この型は特注か?
ピスタチオの味は上品に仕上げてある。味付けに納得感がある。
レアチーズ:クリームチーズ、レモンタルト。わかりやすい一品。
シンプルイズベスト、を目指したであろうタルト。レモン風味が良い。





