こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。

 

今日は、SKIPシティでSKIPシティ国際Dシネマ映画祭の作品を1本観た後、急いで川口市役所へ。

 

「令和6年度 川口の元気 第9回中高生未来を拓くふれあいトーク」を見学しました。

(正面真ん中が市長で、その周りを生徒が取り囲んで話す)

 

市内各中学校から生徒1名が参加し、4グループに分かれて市長と話すイベントです。

市長と話さない間は、2グループずつ、選挙制度、こども基本法についての座学と議場見学が行われていました。

さらに、最後に全員集合して、川口市立高等学校生による市へのプレゼンテーション2本がありました。

 

市からの出席者は、市長と、教育長、副教育長、学校教育部局の職員、そして見学希望と申し出た川口市議会議員です。

といっても、私が所属する川口市議会総務常任委員会以外の3つの常任委員会は、行政視察と重なってしまい、見学ができたのはうちの委員会のメンバーだけでした。

 

ということで、ふれあいトークやプレゼンの内容をメモしたものを、まとめて載せます。

 

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ふれあいトーク協議メインテーマ:

  • 『中高生が考える10年後の川口市、こんなまちになってほしい』

各グループ協議テーマ:

  • A①グループ『全ての人にやさしい生涯あんしんなまち 健康・医療・福祉』
  • A②グループ『子どもから大人まで個々が輝くまち 教育・スポーツ・文化』
  • B①グループ『都市と自然が調和した人と環境にやさしいまち 環境』
  • B②グループ『誰もが安全で快適に暮らせるまち まちづくり・消防』

冒頭市長挨拶:
少人数でやりたかったの。みんなと話せるから。
川口市に対して夢や要望があると思う。
皆さんの声を聞きながら、皆さんと話し合いたい。
忌憚ないご意見を。難しいことは難しいと言う。

 

A①グループ『全ての人にやさしい生涯あんしんなまち 健康・医療・福祉』

 

芝西中学校(生徒会長)

『川口市の医療の現場での外国人対応について』
家族が医療系従事。医療の現場に外国語を話せる方は何人いて、これからどのように増やしていくか?

  • 人を増やすことは難しいが、スマホアプリや、医療通訳サービスを利用している。また、小さな診療所では子どもが翻訳していることが多いと聞く。
  • 言葉だけでなく文化や生活習慣が違う。慣れるには時間がかかる。外国籍の方には日本の風俗・生活・文化に慣れてほしい。子どもの出産の時に、夫が必ず付き添い、医者の手伝いをする文化がある国の方へは、医者が説明しても応じず、大変困った。

岸川中学校(生徒会書記)

『10年後の川口市、外国籍の方が安心して健康相談や診察が受けられる診療所の開設してほしい』
私達は風邪をひいても病院に行けない人がいる。言葉が通じない不安や宗教的なことも理解してくれる病院があると嬉しいが、いかがか。

?

  • やはり文化に慣れてほしい。まず慣れてもらいたい。

領家中学校(生徒会長)

『10年後の川口市、どんな人でも安心して暮らせる過ごしやすいまちになってほしい』
川口市には介護施設や介護士が少ないと感じる。高齢化が進む中、介護施設を増設し、介護士の福利厚生を良くしてはいかがか。

  • 『川口市介護保険事業計画』に則り、介護施設を増やしている。介護士の福利厚生については、国の基準に従うと川口市は報酬が少ない地域になってしまっている。先日、1等級上がっただけで給料が良くなった。
  • 介護士になるためには、資格試験、受験料が必要。川口市では、介護事業者に対し、受験料の補助を出している。それにより人材が定着したとの声をいただく。
  • 市長としてもいろんな手法を考えている。

幸並中学校(生徒会長)

『お年寄りの健康増進のために』少子高齢化が進む中、お年寄りが生きがいを持って暮らせる世の中にしたい。家にこもって何もしないのではなく、コミュニティを作り笑顔で暮らせる取り組みはお考えか。

  • スケッターを始めた。ぜひ活用してほしい。
  • 介護事業は特別会計だが、毎年、一般会計から50~60億円を補填して、なんとか運営している状況。

里中学校(生徒会長)

『10年後の川口市、誰でも楽しめるユニバーサルイベントを実施してほしい』
ボッチャ等、少ない動作で楽しめるイベントを開くのはいかがか。

  • ボッチャはパラリンピックにも採用されており、埼玉県でも5回目の大会がある。
  • 川口市レクリエーション協会でも、所有しているボッチャについて希望により貸出している。

在家中学校(生徒会長)

『10年後の川口市、ヤングケアラーへの補助が充実したまちになってほしい』
ヤングケアラー専用ダイヤルを設置しているが、顔を合わせず相談することを躊躇う人がいると思う。病院等でも相談窓口を設置してはいかがか。

  • 専用相談ダイヤルはできたが、市役所に来ていただくのも良い。
  • 皆さんが相談しやすい体制をこれからも整えていく。

川口市立高等学校附属中学校(2年・総務)

『川口市のホームページを皆が見やすいデザイン・レイアウトにしてほしい』
川口市のホームページは字が小さくレイアウトが崩れとても見づらい。ぜひみんなが見やすいユニバーサルデザイン・レイアウトにしてはいかがか。

  • 見やすくします。

 

A②グループ『子どもから大人まで個々が輝くまち 教育・スポーツ・文化』

 

青木中学校(生徒会長)

『10年後の川口市、社会人が参加できる川口市主催のスポーツ大会で生涯スポーツを楽しむことができるまちになってほしい』
中学生では学校総合体育大会、高校生ではインターハイがあるが、社会人のスポーツ大会はほとんどないと感じる。第4期教育振興基本計画にもあるように、誰もがスポーツを楽しむことができる機会として、スポーツ大会(競技によってはレベル別も考慮)を開催し、市民のスポーツへの興味関心を引き出すのはいかがか。

  • 12月、川口市マラソン大会がある。昨年実績で、5,600人が参加。
  • 9月、市民体育祭中央大会(卓球、婦人バレーボール、壮年ソフトボール)がある。約7,500人が参加。

上青木中学校(3年・生徒会長)

『10年後の川口市、自分の新しい可能性に気付ける様々な体験活動ができるまちになってほしい』
子どもから大人まで「個々が輝くまち」を目指すにはまず多くの選択肢がある環境が必要と考える。例えば、スポーツや仕事の体験、農業体験、博物館や美術館の見学等、幅広い体験ができるようにするのはいかがか。

  • 夢わーく体験事業や、青少年育成事業、アトリアでもワークショップを行っている。市産品フェア、たたらまつりでは、鋳物のワークショップをやっている。様々な機会で場所づくりをしている。美術館ができればさらに増やしたい。

小谷場中学校(3年・生徒会長)

『部活動の場所について』
部活動が短縮となり、その分、部活動をする場所、時間がないので、地域で活動場所の貸出をしていただけないか。

  • 今ちょうど過渡期。いろんな意見が出ている。これは、皆さんが望んでいるような形にするために、もう少し時間をいただきたい。

北中学校(生徒会役員)

『リリアの活用【芸術鑑賞会】の実施をしてほしい』
リリアのホールは毎年いくつかの団体が利用している。そのリリアのホールを私達小中学生の芸術に触れる機会に利用するのはいかがか。これから先、文化や芸術でさらに川口市が発展するためには、私たちが芸術とは何かを知る必要がある。

  • 現在、小学5年生に対し「こころの劇場」を行っている。美術館ができることで、リリアの鑑賞スペースが多少空いてくるので、リリアの音楽鑑賞ができる場を確保していきたい。

神根中学校(3年・生徒会長)

『10年後の川口市、地域のお祭りが多いまちになってほしい』
川口市には「たたら祭り」があるが、住んでいる場所によっては遠くて行けない。地域と連携して、小さくても良いのでお祭りを増やすのはいかがか。

  • たたら祭りには、無料送迎バスがある。
  • 自分が属している町会・自治会の活動に目を向けてほしい。
  • 将来、全市に小回りの利くオンデマンドバスが通る時代になると思う。戸塚や神根などの遠い地域の方でも、時間内に川口駅に行けるようになると思う。

鳩ヶ谷中学校(生徒会副会長)

『10年後の川口、大人から子供まで幅広い年齢の人々が川口の文化を知り、つなぐことができるまち』
川口市の文化について詳しく知っている人が私の周りにはいない。川口市についてより深く知ることができるイベントを学校等で開催してはいかがか。

  • 「文化の高揚」は私の公約の一つだった。あと必要なのは、博物館。私の時代には成し得なかったが、郷土資料館や文化財センター、赤山歴史自然資料館を統合した博物館を将来必ず作っていただきたいと思っている。

西中学校(生徒会副会長)

『10年後の川口市、文化をつないでいく誇りあるまちになってほしい』
現在、新たな美術館の建設が進められている。完成後には、校外学習で見学に利用したり、イベントを開催したりするのはいかがか。子どもが美術館を訪れるきっかけ、イベントを開くことで、様々な人が美術館に関わる機会を作ることができると考える。

  • 文化は、人間だけが持っているもの。人間は道具を作れる生き物と言われている。チンパンジーは踏み台を使ってバナナをとることができる。人間は、その知識を集積した文化を持っている。文化の高揚を図るということは、いろんな意味でレベルアップするので大切なこと。文化は非常に大切。人間だけが成し得る技、知識の集積、積み上げ。マイクも、階段も、エレベーターも。

 

B①グループ『都市と自然が調和した人と環境にやさしいまち 環境』

 

東中学校(3年)

『10年後の自然を学び、自然とやすらげる川口市』
現在、私の近くには、自然の森やイイナパークのような自然あふれる施設があり、自然の中で楽しんでいる人達を多く見かける。そこで、もっと自然への理解を深めてもらうために、自然の森の中に遊具だけでなく植物の説明も見ることができる「学べる自然の森」を各地に作ってはいかがか。

  • 非常に良い提案。川口市もそれに向かって頑張っている。
  • 東中学校というと新郷、新郷自然の森。市街地にはなく、立地的に恵まれた場所にあることは間違いない。
  • 植物の説明、「学べる自然の森」も良い提案。
  • 各木に植物名のプレートを付けたい。

南中学校(3年)

『10年後、様々な種の植物が共存できるまちになってほしい!』
自然に咲いている花だけでなく、人が植えて咲く花も同じように増やし、川口市に咲く植物を多様にしないか。植栽活動を通じ、ボランティアとして地域のつながりができ、市外からもたくさんの人が花を見に来ると考える。

  • ヨーロッパではすでにそうなっている。日本ではそうなっていない。日本も将来、花の文化を作っていくべき。
  • 1人がやっても花のまちにはならない。全体がやると花のまちになる。2階の窓際には植木鉢を置き花を垂らすような……これは私の時にはできないので、皆さんに託したい。

仲町中学校(3年)

『10年後の川口市、人が緑を守り、緑が人を守るまちになってほしい』
道路を歩いていると、歩道に飛び出た木の枝で視界が遮られ、危ないと感じることがある。ガードレールのような役割のまち路樹を市民で植え、人が緑を守り、緑が人を守るまちづくりを推進するのはいかがか。

  • CO2の削減は川口市の課題の1つ。取り組みとしては、立科町に300万円を寄附して植林して、ペイする取り組み「カーボンオフセット」をしている。その他、二酸化炭素が出ないエネルギーの活用、太陽光発電や風力発電も使っているが、それだけでやっていける時代ではない、かといって原子力発電は反対する人が多い、なかなか難しい時代。原子力発電の安全性を高めるか、太陽光発電や風力発電が安くなれば。
  • 歩道に飛び出した木の枝は、民家の場合には市が注意するが、難しいこともある。市所有の樹木であれば、すぐに伐採に行くので、後で教えてほしい。

安行中学校(3年)

『10年後の川口市、様々な人がこのまちの自然について理解し、語ったり、誇りに思ったりできるまち(自慢できるまち)になってほしい』
川口市の自然について理解を深めるため、川口市の自然(木、花、川、生物)を見るツアーを行ったり、市花のテッポウユリを育てる体験をしてみるのはいかがか。

  • 夜の生き物観察会を実施中。
  • 「生き物通信」「生き物図鑑」を作り、小学生には全員に配布した。中学生には配布していないので教育長に言ってください。

芝中学校(3年)

『川口市らしくあるために』
「川口」という名前であるにもかかわらず、市内の川が綺麗とは言えない。水質をきれいに保てるよう、ごみを捨てないように呼び掛けるなど様々な取り組みをするのはいかがか。

  • 昔よりはきれいになっている。排水時にきれいにして出す排水の仕方をしている。特に下水は、スクリーンという機械を入れて、排出している。昔は、旧芝川の水が合流式下水道になっているため、うんちもおしっこも川に流れていた。今はそこまでいっていない。下水に流す際に綺麗な水にすることが大事。
  • 川の浚渫、特に新郷地区の毛長川は川の底に泥が溜まってしまうので取り除く取り組みを行っている。
  • 荒川で採った鯉を食べられるかと言ったら臭くて食べられないと思う、さらにきれいにしなければいけない。

十二月田中学校(3年)

『10年後の川口市、市民全員が正しくごみを捨てられるまちにしたい』
ごみのリサイクルの仕組みについて図で表し、各地の掲示板に掲示するのはいかがか。また現在、正しくごみを捨てられるように行っている取り組みがあれば教えていただきたい。

  • ごみ出しのルールは、皆さんにお知らせしているので、それを守ってほしい、それに尽きる。それが守られていないのが現状。

戸塚中学校(3年)

『川口ポイ捨て0宣言』
私達が住む地域にはごみ箱が少ないと感じる。そのため道端にポイ捨てされるごみを目にすることが多いという意見も出て、その原因がごみ箱の少なさにもあるのではと考える。地域にごみ箱を設置し、ごみ箱に捨てるというさらなる意識付けのために中学生がごみに関するポスターを作成し地域の掲示板に貼るのはいかがか。

  • 今は「ごみはお持ち帰りください」が原則。駅からも街中からも、ごみ箱はなくなっている。ごみ箱を置くと便利かもしれないが、そこにわざわざ持ってきてごみを捨てる人もいる。少し捨てる人ならいいかもしれないが、それも塵も積もれば山となる、溢れてしまう。
  • ペットボトルのごみ箱は、自販機の横にある。業者が出すごみについては、回収しやすいよう業者の責任において設置している。業者が出したごみは業者が引き取る。

 

B②グループ『誰もが安全で快適に暮らせるまち まちづくり・消防』

 

安行東中学校(3年)

『安全設備を定期的に確認、点検する機会をつくり、より安全で暮らしやすいまちづくりを目指す』
私が住む地域は閑静な住宅街だが、街灯が少ない、ミラーが固定されていない等、危険個所が多々ある。そこで定期的に地域や市民と協力して安全点検を行うのはいかがか。近年、地震や水害など様々な災害が増えてきているので、皆で話し合い気付いたアイデアを積極的に実現することで、より安心して暮らせるまちになってほしい。

  • ミラーは警察の許可をもらわないと取り付けられない。本来は県・県議会議員の仕事だが、一番身近な市が窓口となっており、市が見に行って警察と連絡をし取り付けられている。気になる箇所は市長への手紙に出して。

戸塚西中学校(3年)

『10年後の川口市、川口のシンボルを活かしたまちになってほしい』
鳩ヶ谷駅からSKIPシティ、南鳩ヶ谷駅からオートレース場まで等、川口市のシンボルに向かう道路の整備や交通アクセスが不十分と感じる。解消に向けて何か取り組みをしているか。

  • これはお金がかかることだが、街路事業といって道路を広げる事業、道路を拡幅するので、道路上に拡幅する絵を描いて、その方から土地を買っていかないといけない。区画整理も同じ、相手が了解して初めて道路の拡幅ができる。相手の了解を得るまでには時間がかかる。着実に一歩ずつ進んでいるので、もう少し待ってほしい。

芝東中学校(3年)

『10年後の川口市、魅力があふれるようなまちになってほしい』
川口市は鋳物産業で有名なので、それを活かして鋳物に触れあえる施設やイベントがあると良いと感じる。また、イイナパーク等、すでにある施設をよりPRすると良い。

  • 鋳物を文化財センターに展示しているが、文化財センターは行きにくいし分かりにくい。本当は、どこかに博物館を作って、文化財センターや郷土資料館、赤山歴史自然博物館を一緒にしたい。
  • 川口市にはいろんな産業があり、川口市市産品フェアに、ぜひ中学生高校生の皆さんに来ていただき、川口市が持っている技術・製品を見てほしい。その他、観光ルートマップは川口の魅力を記している地図なので、それ上を歩いても良いし、トリコカワグチも見てほしい。

榛松中学校(3年)

『10年後の川口市、誰もがスポーツを親しめるまちになってほしい』
榛松中学校周辺にある公園ではボールの飼養が禁止されていることが多い。今年度から部活動の最終下校時間も17時となり、部活動後の自主練習をしたくても環境がなく困っている。自主練習等でボールを使用したい場合の施設提供等は可能か。

  • 今は周りがうるさくなってしまった。「子どもの声が騒音」「ボールが小さな子どもにあたらないか」「公園で休んでいる大人にあたらないか。
  • 新郷東部公園はボールで遊べる。でも少なくなっている。その公園の周りの方からの苦情が多い。「子どもの声がうるさい」と言われる。なんとか説得を試みる。

八幡木中学校(3年)

『10年後の川口市、気軽に立ち寄り、楽しく運動できるまちへ』
川口市にはボール禁止の公園が多く、気軽に球技ができる場所が少ないと感じる。ボール専用の運動場やコートを作り、楽しく運動できるまちへ活性化を図るのはいかがか。

  • 先ほどと同じ。青木公園のグラウンド、7つのスポセン、体育武道センターも大丈夫だし、神根運動公園も。
  • 小学校のグラウンドで体育の授業をやっても苦情を入れてくる人がいる。これはおかしいでしょう。川口市も困っているが、1つ1つ説得しながらやっている。

 元郷中学校(3年)

『10年後の川口市、川口市に多目的運動場を増やしてほしい』
現在、神根運動場の整備が進んでいるが、ボールを使って運動できる場所が少ないため、ボールを使って運動できる場所を増やしてもらいたい。

  • 荒川土手に新しくグラウンドを作る予定。少しずつ拡張している。

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この後、高校生によるプレゼンテーションについても書いていましたが、アメブロの文字数制限で削らざるを得ず😢

ちなみにプレゼンテーションの2本は、『川口市の治安について』多文化共生について』についてという、とても今っぽい内容でした……

 

子ども達に何かプラスになっていれば良いですね。

あと、参加できる子どもを増やせたらいいと思いました。

市長は、大人数だと話せない子がいるので、少人数のほうが話しやすい(だから子ども議会をの形式も止めた)との考えだそうなので、であれば年に複数回はいかがでしょう😊

 

参加された皆様、お疲れ様でした!