こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。
本ができました。
なかなか良い出来ではないでしょうか……
こちら、講談社の現代新書60周年記念キャンペーンの一環。
このメーカーは、4月25日にリリースされたようで。
【AI編集者とつくろう!わたしの現代新書】
— 講談社現代新書 (@gendai_shinsho) April 25, 2024
現代新書風の書影が作れる「わたしの現代新書」のサービスをリリースしました🙌
AI編集者と自分だけの新書(書影)を作ることができます✨
めっちゃ面白いのでまずはやってみてください!!https://t.co/9x5s6CATAo https://t.co/glzlxb8cVl pic.twitter.com/L4BZBFAAsY
4月25日に見かけて、やってみましたが……
キャッチコピーが、秀逸!
タイトルと著者とカラーは自分で選びますが、キャッチコピーは相川さん(AI)が考えてくれるんですね。
「周囲はあなたを待っている」
だそうです。
私、たまに「立候補どう?」と言うのですが、「出てみたい」という反応が返ってきたことはありません……
ライフプランやお金や、そもそも当選する確証もない。
議員になった後の生活や家族の心配、誹謗中傷……
確かに、楽なことではないので、メンタルが強めな方でないとできないかなぁと思います……
最近は「出ようと思う人ってやっぱり変わった人なんだな!?」と自分でも改めて思います……
でも、いろんな人が出るのが一番いいですよね。
偏らず、いろんな属性の方が出るのが。
それでいうと全く同じ人なんていないので、気になるなら出てしまえばいい(ただし保証はないけど)と思うのです。
きちんと仕事してくれる方が出て、選ばれてほしい。
出来上がった書影を見ながら、改めて思うのでした。