こんにちは、おぎのあずさ(荻野梓)です。

 

今日は、レポートを作るため調べ物をしていたら、川口市の気になるプレスリリースを発見!

 

立科町のプレスリリースも見つけました。
 
 
立科町は、Facebookでも、発信されていました。

 
森林経営計画団地「西ノ沢団地」が、どこの場所か、ちょっと掴めなかったのですが、立科町のことを知れるページは見つけました。
そして、川口市のプレスリリース内……
  • 対象地約650haを「かわぐち・たてしなの森」と名付ける。
  • 川口市が森林環境譲与税を活用して立科町の森林整備費用の一部を負担し、整備によって得られるCO₂吸収量と川口市内のCO₂排出量を相殺(カーボンオフセット)する。
  • 将来的には、自然学習の場としての活用など、相互交流の実現に向けて協議する。
  • 本市で初めてとなる森林環境譲与税を活用した自治体間の協定締結。
「かわぐち・たてしなの森」ということで、川口市が前に来ているんですね。
また、カーボンオフセットという言葉が出てきました。
そして、自然学習の場とは、どのように活用されるのでしょうかね……
 
協定期間は1年更新だそうで、今後どれくらい継続されるのかも気になるところです。
 
長野県立科町、最初ピンと来なかったのですが、最寄り駅が「佐久平駅」だそうで、「佐久平」は行ったことがあって、空気が美味しいところだなと分かりました!
 
 
今後この森が、どのように活用されるのか、注視します。