こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。
-[ お知らせ ]-
パブリックコメント(意見募集)中!
-
2月2日(金)〆切
- 2月5日(月)〆切
- 2月19日(金)〆切
- 2月21日(水)〆切
- 2月26日(月)〆切
- New!! 川口市地域共生社会推進計画(案)
- - -
午前9時から、下記ウェブ会議に参加していました。
19日の岸田文雄政治刷新本部長への申し入れと中間取りまとめ決定を踏まえ、定例会議を開き、地方メンバーに報告。
— 自民党青年局 (@seinenkyoku) January 26, 2024
藤原崇青年局長は申し入れの内容の多くが取りまとめに反映されているとし、「この先の改革をどう実行していくかが大事だ。引続き青年局として積極的に動いていこう」と呼びかけました。 pic.twitter.com/F58922pEvJ
証拠写真撮ってない。(少し後悔)
次第はこちら。
- 開会
(進行)青年部長 鈴木貴子 衆議院議員 - 挨拶
青年局長 藤原崇 衆議院議員 - 報告
- 「政治刷新本部への申し入れ」
中央常任委員会議長 細田善則
埼玉県議会議員 - 「政治刷新本部をめぐる状況報告」
青年局長 藤原崇 衆議院議員
- 「政治刷新本部への申し入れ」
- 質疑応答
- 閉会
挨拶で、藤原崇衆議院議員より謝罪あり。
報告1で、細田善則埼玉県議会議員より、自民党青年局でとりまとめ岸田総理と茂木幹事長に渡したという「新・自民党に向けた申し入れ(PDF)」についての説明。
報告2で、この時はまだ公開されていない「中間とりまとめ(国民の信頼回復に向けて)(PDF:259KB)」について、重要箇所に赤くハイライトをつけた文書を用いての説明。
今回のクリティカルな問題は、派閥の問題ではなく政治資金の問題。
公職選挙法の問題も書かれてはいないが、今後取り上げていくべき。
私が思うに、青年局47都道府県連で申し入れをしたことは非常にインパクトがあったのでは。
実際に実行に移されることが大事。
中間とりまとめ以降の改革はどうするか。
また、藤原崇衆議院議員のご説明の後に、鈴木貴子衆議院議員より補足説明。
公職選挙法については書かれていないが、連座制は公職選挙法に書いてある。
質疑応答の時間はたっぷりあったのですが、誰も質問せず。(私も考えている間にタイムアップ)
終了となりました。
ほんと、この一連の政治資金をめぐる問題、正直、全然分からなさすぎて、なんでそんなことしたのかな、議員としても国民としてもえらい迷惑だよ、と思います……
パーティーじゃなくてオフ会したいよ。