こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。
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12月5日〆切
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今日は、全市一斉クリーンタウン作戦でしたね!
参加された皆様、お疲れ様でした&ありがとうございます。
11時からは、キュポ・ラ広場(川口駅東口の広場)で開催された、こどもの笑顔Happyフェスタにお邪魔しました。
(続き)あ、市長もいました。笑
— 荻野梓(おぎのあずさ) (@OgnAzs) November 19, 2023
職業体験コーナーは……
白衣着て聴診器持ってお医者さんになれたり。
ドラム叩けたり。
タイヤの取り外しができたり。
お花屋さんになれたり。
他にもいろいろありましたが人が多くて撮れません💦#川口市 #川口駅東口#キュポ・ラ広場#こどもの笑顔Happyフェスタ pic.twitter.com/5fK15vlvTY
そしてその後、都内へ。
自身の出身高校OBOGが集まる、東生会東京支部の集いに出席しました。
終始和やかな会で、お久しぶりな方も、初めてな方もいらっしゃって、参加して良かったな、また来年も参加しよう、と思うのですが……
若い代ほど、参加する方が少なく。
今日参加された方々を何回生かで並べると、5~12、14、16、18~23、25、27~30、32、33、35、36、38、40、43、45、46、49、55、65、66、75。
(今年ご卒業された方が75回生)
(50回生代で出席しているの、私だけ💦)
この傾向は、他の郷友会、同窓会でも同じだそうで、若い方が来ず、実行委員会等の運営する側が高齢化し、継続が危ぶまれる状況のところもあるそうです。
なぜ、若い方ほど参加しないのか?
私自身を振り返ると、東生会東京支部については、高校を卒業する時に確か「そういうのあるんだ、入っておこう」で登録したものの、郵送物等の御案内状の送付先を実家にしており、東京支部の集いという場の存在に気付かず10年ほど経ち、2人目を産んで心の余裕が少し出てきた頃に思い出し、来るようになりました。
つながりが得られるのはいいかも、と思ったから。
が、しかし、同じく東京近辺にいる兵庫県出身の方が集まる会、東京兵庫県人会にも入ってはいるのですが、こちらは集まりに一度も出席したことがありません……
なぜだか考えてみると、①集まる人の幅が広そう(神戸の人とか県北の人とかと話せるのか不安)、②会場が大きくてなんとなく敷居が高い、③開催時間帯が夜(←これが一番ネックかも)で、いつか行きたいとは思うものの、未参加……
あと、こういう会に参加しない夫に聞いてみたら、
・異年齢・異業界のつながりができるのはメリットかもしれないけれど、若い人はそれを求めていないのでは
・集まりたい人はSNSを使って勝手に集まる
とのご意見をいただきました……
皆様は、いかがでしょうか?
郷友会や同窓会には行かれていますか?
行きたいと思わない方は、なぜでしょうか。
行きたいけど行けない方は、なぜでしょうか。
そもそも知らなかった、の方もいるでしょうか。
ちなみに、イベントのご案内は郵送ではなくメールでいただくことも可能で、私は今は、東生会東京支部も東京兵庫県人会も、メールアドレスを登録しています。
あと、両方とも公式サイトとFacebookのグループがあり、ネット上での情報発信もしてくれてはいます。
きっと、皆様の出身高校や出身地の会もあると思うので、気になった方はこの機に検索してみていただけると幸いです。
町会・自治会・PTAとはまた少し集まりのジャンルが違うかと思いますが、若い人が入ってこず会が高齢化するですとか、会を企画・運営する人達の負担が大きくなる(しかもボランティア)という点は 同じ問題かもしれませんね。
気になった記事をメモ。
さて、今日の会場である学士会館は、来年12月をもって一旦閉館となるそうです。
とても素敵な建物なので、どこがどう変わるのか少し不安で、記念に写真を多めに撮りました。
最後の写真の台に乗っているのは、御座候です。