こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。

 

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今日は、朝一で、領家中学校の体育祭を見てきました。

 

本当は長居するつもりだったのですが、急ぎの用事ができまして、少ししか見れず。

 

その後すぐに市役所に行き、12月議会に向けた準備や、並行して、川口市議会レポートをやっていました。

 

川口市議会レポート、遅れており申し訳ございません。

 

『遅いなぁ今回』と思って去年・一昨年を見てみますと、去年・一昨年も9月議会のレポートについては、いつもより遅いです。

 

これはおそらく、決算審査特別委員会があるから、少し遅くなってしまっております。

申し訳ないです。

 

急いで、今週中には出せるように頑張りたいなと思っております。

 

途中で、また別の会合に参加しまして、引き続きレポートの作成をしておりました。

 

そんなこんなで、レポートだいぶ進みました。

早く作りたい、早く完成させたいと思います。

 

今日は、また埼玉県の県政ニュースで、少し前ですが、面白い企画があったので、ご紹介します。

 

彩の国だよりで「本当に『ダさいたま』!?紙上討論会」埼玉愛あふれるご意見募集

 

(↑画、わざとダサくしていると思います)

 

ということで……

 

11月23日(木・祝)から公開される映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』にも出てきたように、なぜか埼玉は「ダサい」というイメージを持たれることがあります。

 

というか、持たれています。

 

それで、「本当に『ダさいたま』!?」と題し、県広報紙「彩の国だより」12月号で紙上討論会を開きます。

なぜ「ダサい」イメージがあるのかという冷静な分析や、「絶対にダサくない」と思う人はその理由、また「ダサい」イメージを逆に埼玉の魅力として生かしていくにはどうすればいいか――など、あなたの埼玉愛あふれるご意見をお待ちしております。

 

ということで、こちら埼玉県の電子申請システム、もしくはハガキから応募できます。

 

応募期間は、11月10日(金)川口の日までです。

 

ご意見は、200字以内なので、Twitter(現X)の文字数より少し多いかなくらいの短さで、ダサささについてというか、ダサいについて思うことを投稿してくださいということです。

 

編集させていただく場合があることと、氏名の掲載はしないとのことです。

 

さらに、紙面に掲載された方は、『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』コラボ十万石まんじゅう(5個入り)をプレゼントらしいです。(発送は12月上旬頃を予定)

 

私も応募して良いのかな。

 

ま、ダサいも1つの特徴ですよね。