こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。
- [ お知らせ ] -
12月15日(木)10時~@川口市役所、一般質問します!
▼ パブリックコメント(意見募集中)
- 12月27日(火)〆切
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12月28日(水)〆切
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12月31日(土)〆切
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1月4日(水)〆切
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今日は、広報かわぐち12月号をご紹介します。
表紙は、ごみ拾いをしている人達。
ボーイスカウト(カブ・ビーバー)の子達かな?
次をめくると、財政公表。
決算審査特別委員会が終わり、12月議会で可決・認定されたので、こうして公表できるんですね。(だから開会日が11月だったのか、記事はもっと前から作っていただろうけど)
税収、ちょっと下がってしまいましたね💦
令和3年度の市税は、新型コロナウイルス感染症などによる経済活動の低下を受け、前年度の約984億円と比べ約9億円の減
とあり、ここから経済が持ち直すよう頑張らねばです。
次をめくると、川口市表彰式・文化三賞表彰式・優秀建設工事施行業者表彰式の様子と受賞者の紹介。
医療法人社団康幸会かわぐち心臓呼吸器病院院長の竹田晋浩さん、ECMO治療の第一人者で、すごい方なんです。
竹田晋浩院長が20周年記念「癒しと安らぎの環境」フォーラム2022【集中医療大賞】を受賞いたしました。
— かわぐち心臓呼吸器病院 (@kawaguchi_Hospi) November 18, 2022
受賞式は12月17日(土)19時より、サントリーホール・大ホールで行われます。#竹田晋浩#かわぐち心臓呼吸器病院#日本ECMOnet#集中医療大賞https://t.co/RZdoLiEbO6
メディアにもよく取り上げられています。
この夏、レッドゾーンの内部へ。
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) October 1, 2021
10/5(火)22時からの #プロフェッショナル はエクモ(体外式膜型人工肺)治療の第一人者、竹田晋浩医師。
コロナ重症患者を救う最後の切り札、闘いの全記録。
(医師の指導のもと撮影を行っています)#この病と闘うすべての人へ最大限の敬意を込めて、放送します。 pic.twitter.com/hT6wiRCbQ0
こんな一面も。
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— かわぐち心臓呼吸器病院 (@kawaguchi_Hospi) October 31, 2022
ハッピーハロウィン
はーと保育園のハロウィンイベントで園児がかわぐち心臓呼吸器病院に来院しました。
ジャック・オー・ランタンに扮する竹田院長からお菓子を貰ってニッコリです。#かわぐち心臓呼吸器病院 #ハロウィン #ハロウィンコスプレ #はーと保育園 #竹田院長 #竹田晋浩 pic.twitter.com/tPRNuyMcvZ
他、私の知っている方もいらっしゃいます。
南平幼稚園前園長先生や、町会の方や……
皆様、受賞、おめでとうございます!
次をめくると、新型コロナウイルス感染症の現況と、新型コロナワクチン接種のお知らせと、家庭系ごみの自己搬入方法変更のお知らせと、地球温暖化防止推進について。
新型コロナウイルス感染症の現況、小さいけども「陽性者数の推移」のグラフが添えられていて、徐々に増えていることが分かってありがたい!
(川口市のサイトでは見れなくなってしまったからなぁ)
地球温暖化防止ポスターコンクール受賞作品展示の案内もありますね。
次をめくると、「西川口駅周辺の集積所で早朝にごみの出し方の指導をしました」との報告と、年末年始のお知らせ。
最近、ごみのページ、多いですね……
外国人向けポータルサイトについては、このページ内で英語表記したほうが良かったんじゃないか。
(でもまぁそもそも、外国語話者は広報かわぐちを読まないかもしれない……)
次は、「くらしの情報」、私が気になるものをPiickUp!
●北朝鮮人権侵害問題啓発週間
12月10日(土)から16日(金)まで。
拉致被害者・特定失踪者写真展、今日見てきました。
これ知らなかった……
●南鳩ヶ谷駅前交番の開所
先日、南鳩ヶ谷駅でレポートを配った後に、撮りました~。
12月22日(木)、1月10日(火)、2月7日(火)、10~14時(売り切れ次第終了)@川口市役所第一本庁舎1階
募集案件は、下記でご確認いただけます!!
パブリックコメントも大量! このブログ冒頭ご参照!
後ろから2番目の見開きは、健康ガイド、人ひと、マイナンバーカード、今年度の地域貢献認定事業者の紹介。
「人ひと」では、涙ながらにインタビューしたと、川口市広報課の方がラジオでおっしゃっていました。^^
最後の見開きは、My City Kawaguchiと、市長のコラム。
本間大晴選手、ご近所のボルダリングジムで練習しているらしい……?
私もそのジムの会員なので、すれ違っているかも?
あと、市長のコラムが、熱いですね。
もちろん、ルール違反には必ずしも悪意があるとは限らず、単に知らなかっただけという事例もあり、(中略)不法投棄の撲滅にはこうした集積所単位での啓発活動が有効であると思う一方で、監視が立った集積所では、分別が守られ排出されたごみの量も減少したと言いう結果に、やはりルール違反と知りつつ行為に及んでいる人が一定数いる、そして、監視という抑止がないとルールを守らないというありようを大変残念に思います。
「ここは粗大ごみ置き場じゃないぞ!」と注意したら「知ってるよ!」と返ってきたとか、川口ナンバーではない車がごみを置いていったとか、聞きます……私も見かけます……川口にごみをわざわざ置きに来るって怒りしか沸かない。
どうしたら不法投棄、減るのかな。
広報かわぐちは、川口市役所をはじめ市内の公共施設・鉄道駅・郵便局・金融機関の他、コンビニやス―パー、ショッピングモール等に置いてあります。
ぜひ、見かけたら、気軽に手に取ってご覧ください♪