こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。
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今日、2泊3日の出張先から戻ってきました。
空港からそのまま学童にお迎えに行ったら、息子が開口一番「ママ~(ニコニコ~ニヤニヤ~)」と。
帰宅して、「歯が抜けたよー!」と教えてくれました。
前からグラグラしていて、本人も私も気になって
今日の昼食中、パンが固くて抜けたそうです。笑
私「抜けた歯はどうしたの?」と聞いたら、息子「先生が紙に包んで絵描いてくれた」と。
先生すごい可愛い!
(ありがとうございます)
そして、娘が羨ましがっていました。
(娘の1年時担任は学年主任のクールな男性)
ちなみに、娘は、保育園のお友達(年中クラス時、15人程度)の中で最初に歯が抜けたのですが、
息子は、逆に、クラスのお友達(小学1年生、30人程度)の中で最後に歯が抜けたそうです。(本人談)
歯が抜けるまで、たまに「僕、全然歯が抜けない」と言っていたので、気にしていたんじゃないかな。
だから「抜けたよー!」と、嬉しそうに教えてくれたのかも。
私も、自分が永久歯1本が先天性欠損で少し気にしていたので、抜けたと聞いた時は嬉しく、少しホッとしました。
もう大人の歯も見えていて、「大人の歯が見えているよ」と伝えたら嬉しそうに鏡を見ていました。
あー、どんどん大人になっていくなぁ。
娘の1本目が抜けたのも選挙前でしたが、息子の1本目が抜けるのも、まさか選挙前とは……
母ちゃんも勝ち抜こう……