昨日より、全国一律で陽性者届出方法が変更。県市の発表方法も変更。私のTwitterでの共有も終了

こんばんは、おぎのあずさ（荻野梓）です。

 

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今日は、昨日から新型コロナウイルス感染症、陽性者の全数把握が全国一律で見直され、川口市および埼玉県においても、その方法が変わりましたので、そのお知らせをし、かつ、今まで私、Twitterで毎日、川口市の陽性者の発生状況を年齢毎の棒グラフにしておりましたが、そちらも昨日をもって最終回ということで、その報告もします。


今回の方法の見直しは、全国一律であり、国のほうでもアナウンスはありますし、埼玉県も昨日、埼玉県知事会見がありまして、そちらで知事もお話しされております。

 

私の棒グラフも、今まで川口市の発表を確認して作成していたのですが、9月22日に、川口市から報道機関向けのプレスリリースを共有していただいておりまして、そちらで、

9月26日より全国一律で全数届出の見直しを行うとされたことから、今まで本市で行っていた新型コロナウイルス患者の発生の公表については9月26日までとし、9月27日以降は埼玉県で本市を含む県内の新規感染者数を公表します。

クラスター・クラスターの続報、死亡の公表については、発生した場合に限り引き続き川口市から公表します。

と、事前に知っておりました。

 

その際に、どうしようか迷ったのですが、昨日で、川口市の発表が終わりということで、私の共有Tweetも昨日で最終回ということにさせていただきました。


今日から、埼玉県の公表が始まるようなんですけども、どういった形で公表されるのか不明なのと、また、全数把握がもうされないということで、年齢や市町村は取るみたいですが、陽性者の方から登録をするという形に変わるみたいなので、その陽性者の方が登録するかしないかで数が変わってくる可能性があります。
 

ですので、これまで毎日Tweetしていたのを、同じように復活させるかは分かりません、様子見中です。
まぁ、前回の図で作っていた分を終了させた時も、2日後に棒グラフに変わったので、また何かするかもしれませんが、いったんご理解いただければ幸いです。