『おしえて！ママのひみつ』性に関する絵本

こんばんは、おぎのあずさ（荻野梓）です。

 

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Facebookで見かけて気になっていた、『おしえて！ママのひみつ』という小冊子をいただきました。

 

左が男の子バージョン、右が女の子バージョン。

 

作者の「みやたゆうこ」さんが、3歳だったお子さんに生理の血を見て心配されたことから、説明するために作られた絵本だそうです。

 

私も、同じように心配されることは何度もあり（世の中のお母さんはほぼ経験されているのでは）、その都度、口頭で説明していましたが、ここまで丁寧に説明できているかと言われると自信ナシ💦

 

さっそく、子ども達に「これママの生理の話だよー」と渡して、夕飯を作っている間に質問に来るだろうと思ったら、予想外に来ない！

子ども達同士では何か話していたようなのですが、聞き取れず。

 

と思ったら、寝る前に娘が、「ママ生理になるってことは赤ちゃんができる準備をしているってことでしょ？」と聞いてきて、「そうだよ」と答えると、「私、新品の赤ちゃん見たことない」と。

 

 

新品の赤ちゃん

 

 

その表現にビックリしてしまったのですが、「だって私○君が生まれた記憶とかないもん」と、赤ちゃんに興味を持ったようです。

多分、保育園で、在園児の弟妹さんにあたる新生児に近い子を見たことがあるとは思いますが、すれ違うくらいですもんね。

 

こちらの本、Youtubeに、動画もあります。

 

▼男の子バージョン

 

▼女の子バージョン

 

なお、この小冊子が欲しい方は、先着100名は受け取れるそうなので、興味がある方は申し込んでみてください。

↑イラスト担当のこもとせんせいのTwitterを見つけました。

 

私の事務所にも置いておきますので（私の分なので差し上げられませんが😅）、実物を見てみたい方は事務所にお越しください。

（最近はレポート作りで事務所にいる率が高めとなっております）

 

今日も桜の写真をたくさん撮ってしまいました。

まだまだ見頃が続きそうです、今週いっぱいかな？