こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。
-[ お知らせ ]-
▼12月17日(金) 15時からZoomで開催!
▼12月22日(水) 17時30分からリアルで開催!
- オンラインで、お話しませんか。
仕事、家事、育児、学校のこと、とりとめもないこと……
個別で、グループで、お子さんご一緒で全然かまいません。
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川口市内で交通死亡事故が発生すると、毎度、川口市サイトの新着情報にUPされます。
「令和3年中 川口市内の死者数8人(前年同日比+3人)」とのことで、過去の死亡事故数を確認したところ、下記の通りでした。
令和元年 | 9人 |
令和2年 | 5人 |
令和3年 | 8人 |
埼玉県警察の、「川口市死亡事故発生状況」を確認すると、
高齢者の交通死亡事故が多くを占めていることが分かります。
川口市では、生涯学習課(芝富士公民館)が、「シニア交通安全教室」というオンライン講座を配信されています。
また、埼玉県警察も、不思議な動画を出しています。
さらに、(一社)日本損害保険協会の動画を見てみたら、
途中で見覚えのある風景が出てきました。
交通死亡事故は、特に夜間帯が多いそうで、歩行者は反射材の着用が推奨されます。
動画に出てきたように、靴に反射材(蓄光テープ?)を貼ったり、鞄に反射材の飾りを結び付けたり、リストバンドをしたり、帽子をかぶったりすると良いようです。(高齢者だけではないかも)
どうか、悲しい交通事故が発生しませんように、皆様、ご家族の方も含め、お気を付けください。