こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。

 

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今日は、「かわぐちトーク会 #005」をオンラインで開催しました。

 

 

 

参加者は2名(私含め3名)でした。

子ども向けの公園をテーマに、こうなったらいいな、というお話を30分くらいして、見落としていた視点をいただきました。

 

後半30分は、公園以外の話をしていました。

昨日の特別委員会の話とか、夏休み中の子どもの過ごし方とか、コロナ禍で保護者が孤立しない方法とか……電卓、そろばん。

 

少人数で、わーって話せて良かったです!

「また参加したい」と言ってくださり嬉しかったです。

ご参加いただいたお二方、ありがとうございました☆

 

次は、25日縛りで、9月25日(土)10:00~かなと考えています。

9月議会の真っ只中なので、終わってからのほうが話しやすいかな?と思いつつ、そうすると10月になりそうなので、多分25日に。

 

またイベントを作って、ご案内します!

 

午後は、地域活力・市民生活向上特別委員会を傍聴しました。

その内容は、日曜日にブログに書けたらと思います。

(土曜日は、都市基盤整備・防災力向上特別委員会の予定)

 

その後は、以前から16歳未満の方の接種と、新たに妊婦の接種についてご相談を受けており、市に相談・確認していました。

 

「2学期が始まる前に打ちたい」というご相談は市にも多数寄せられているが、今は年齢問わず、ワクチンの供給がなく新規の予約が取りづらい状況で、9月以降になってしまう……とのこと。

 

ワクチンの供給がないと、どうしようもない……

 

合わせて、「厚生労働省のコロナワクチンナビでは、16歳未満の方への接種を行っている医院が検索できず不便なので、リストがあると助かります」とも、お伝えしました。

 

小児科ではないが16歳未満へ接種を行っている医院もあるので。

ただ、公開することで生じうる事態も想像できます……

(子どもへの接種に反対されている方々もいらっしゃるので)

 

 

妊婦接種のご相談は、16歳未満接種のご相談よりは少なく、今のところ優先接種の考えは市にはなく、基本的には通われている産婦人科に接種が可能かご相談ください、とのことです。

 

千葉で起きた、コロナ陽性妊婦の受け入れ先がなく自宅出産となり死亡した新生児のニュースで、不安になられた妊婦もおられ、重症化リスクもあるので……とお伝えしました……

 

今見たら、たまたまか、妊婦接種のページができていました。

 

 

ワクチン接種を希望されている方は、16歳未満、妊婦、それ以外の方も多く、供給が遅れている現状が一番のネックです……

 

そんな中、ファイザー社ワクチン集団接種(旧そごう川口店)予約枠の開放について、本日、公表されました。

次回は、令和3年8月28日(金)13時から。

ワクチンの供給目途が立ったのかな。

 

アストラゼネカ社ワクチンは、現在も予約できます。

ぽつぽつと、まんべんなく空き枠があります。

 

個人的には、ワクチンが打てない12歳未満の子達が心配です。

重症化が、だんだん低年齢化している気がして。

水疱瘡みたいに、比較的子どもは軽症、なら良いのですが……

 

極力、感染しない・家に持ち込まない行動を心がけます。

 

ところで、事務所のターポリン看板の下の棒が、なくなりました。


早く新しい棒を買わないと、と思いつつ買いに行けてません……