春の全国交通安全運動実施中

こんにちは、おぎのあずさ（荻野梓）です。

 

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今日は、春の全国交通安全運動についてお話しします。

こちら、私、川口市の新着情報を毎日欠かさずチェックしていて、そこに上がってきたページから知りました。


春の全国交通安全運動について

春の全国交通安全運動は、全国的にも、埼玉県も、川口市も取り組んでいて、重点目標が掲げられています。

全国また埼玉県では、

  • 子供と高齢者を始めとする歩行者の安全の確保
  • 自転車の安全利用の推進
  • 歩行者等の保護を始めとする安全運転意識の向上
  • 横断歩道における歩行者優先の徹底

加えて、川口市は、

  • 子供と高齢者の交通事故防止
  • 自転車の交通ルールの徹底
  • 飲酒運転の根絶

が掲げられています。

川口市のホームページに、その後もいろいろ書かれています。

横断歩道は歩行者が優先であること。
KEEP38プロジェクトの紹介。（私も以前、ブログに書きました。）

 

また、歩行者も気をつけましょうと。
横断歩道ではないところを渡ったり、斜め横断をしたり、飛び出したり……周り、左右をきちんと見て歩きましょう、ということです。

青信号で渡っているのに車が突っ込んでくる事故もあります。
それはもう運転されている方が確実に悪いのですが、それでも、それを避けるために、歩行者も気をつけたほうが良いと思います。


歩きスマホ、ながら運転、これもやめてください。
 

これに関しては、今、川口駅前にスローガンが掲示されています。
ぜひ見てほしいなと思います。


春の全国交通安全運動は、埼玉県サイトにも関連ページがあり。

 

また、埼玉県警察のTwitterで、埼玉県交通事故ハザードマップが紹介されていました。

人身交通事故発生マップ、発生状況、高齢者、歩行者、自転車、飲酒運転、子どもの交通事故等々の情報が載っております。
もしご興味がありましたら、ぜひご覧になっていただき、危険個所、要注意箇所を、ご確認いただければと思います。

この運動は、来週の木曜日までやっています。

皆さん、普段以上に意識していただければと思います。