動物病院→委員会傍聴→交通事故現場へ

こんばんは、おぎのあずさ（荻野梓）です。

 

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今日の午前中は、腎臓病の猫を病院に連れて行っていました。

 

検査の結果、クレアチニン値がまた格段に悪くなったということで、強力な薬を追加、その薬が不味いとのことで、合わせてちゅ～る等の液状おやつのサンプル品をいくつかもらいました。

 

うちの子達、ちゅ～るとかあげてなかったので、初体験。

……すごい食いつき、薬を混ぜてもへっちゃら。

腎臓病用のキャットフードもう食べないんじゃないかと思うほど、むしゃむしゃ食べていて、久々に食べているところを見たなと。

 

キャットフード以外は体に良くないのかなぁと思っていたので、こういうのを病院からもらうということは、逆にもう死期が近いのかなとか思ったり、長生きしようねと思ったり。

次の3月で10歳になるのですが、まだ若いほうですよね？

布団の部屋、猫入室NGだったのを、最近OKにしちゃいました。

 

午後は、行政評価外部評価委員会の傍聴へ。

今日はクリーン推進員事業と、文化財センター＆郷土資料館事業の2本立てで、委員からの質問に市が答える中で、それぞれの事業の歴史や課題が見えてきました。

 

近隣他市との比較も見れるので、それも面白いです。

その資料、閲覧のみ、持ち帰り禁止なので、もし気になる方は気軽に傍聴しましょう！（後日、川口市サイトで公開されるかもです）

 

その後、市役所から帰宅すると電話が。（ありがとうございます）

複数の方にご相談いただいている交差点で、また事故が発生したとのことで、現地に行って、警察や周りの方に話を聞きました。

人的被害はなかったものの、起こりうる状況で、やはり怖いです。

 

川口市には要望を含め伝えていて、改めて強くお願いしたところ、私が前回、市へ問い合わせたのが6月4日、その後すぐ市から警察へ要望してくれたそうですが、6月17日に警察から「信号機は最後の手段だから、まずは他の対策をとる」と回答があったそうで。

 

頻繁に事故が発生している（先日もあった）場所なので、悠長なことは言ってられません。

人が亡くなる前に、警察が対策をとるのはもちろん、市でできる対策（止まれを目立たせる等）を早急にお願いしますと伝えました。


もう、昨年のような事故は、発生してほしくないです、頼む。

 

最後に、本日確認された市内陽性患者について。

市民の皆様におかれましては、

  • 手洗い（30秒以上）
  • orアルコール消毒
  • 「3つの条件が重なる場」を避ける
    • 換気の悪い密閉空間
    • 人が密集している
    • 近距離での会話や発声がある

を徹底していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。