こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。

 

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  • YuruYuruおはなし会@オンライン、実施中
    仕事、家事、育児、学校のこと、とりとめもないこと……
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ついに回ってきました、ブックカバーチャレンジ。
皆楽しそうにやってるなー、私もやりたいなーと思いつつ黙ってみていたのですが、なんと私にバトンをくださった方がヾ(*´∀`*)ノ
 
って最近、本を大量に売ったばかりです(´;ω;`)
 
でも、コロナ対策や市議会レポートや政務活動費で、バタバタと大変だったので、ここは甘えて、しばらくバトンにのってみます。
(ちなみに市議会レポートと政務活動費は終わりました☆)
 
このようなイベントが苦手な方もいらっしゃるかと思いますので、私からどなたかに、このバトンをお渡しするのはやめておきます。
その代わり、配布しますので、ご自由にお取りください。笑
 
では、1日目。
『お菓子作りのなぜ?がわかる本』相原一吉(著)
 
この本が、一番、思い出に残っているなぁ、めっちゃ読んだ。
 
高校1年生の夏頃から、急にハマり出しました、お菓子作り。
もともと料理はしなかったので、お菓子から入った口です。
東京家政大学での卒業研究は、メレンゲでした。(甘~い)
 
最初はお世辞にも食べられた物ではなかったのですが、だんだん
と食べられるように。
父は甘い物が嫌いなのに我慢して食べてくれて、ありがとう。
でも私が2日に1回のペースで作るようになってからは、さすがに食べなくなりましたね。笑
 
こっちは、母方の祖母の家にあった気が。
『焼きっぱなしのケーキ作り』中道順子・小川 聖子(著)
 
これに載ってるのも、めっちゃ作った、フロランタンとか。
 
開いたら、何か出てきたんですけど。笑
高校の英語の授業中に、プリントの裏に書いてたらしい。
 
あとは、百均で買った、100円のレシピ本。
100円と思えないほどしっかりしていて、レシピの2/3は作った。
 
家には、お菓子作りの道具が大量にありまして。
最近は全然使っていないので(使っても型くらい)捨てろ捨てろコールが時々鳴り響きます……が捨てないんですよね。
 
レシピ本も結構売っちゃったのですが、上記の高校生の時から持ってるやつは結構取っておいている自分に今、気付きました。
凝ったお菓子を作る余裕はないけど、気が向いたら作ろう。
 

最後に、本日確認された市内陽性患者について。

市民の皆様におかれましては、

  • 手洗い(20秒以上)
  • orアルコール消毒
  • 「3つの条件が重なる場」を避ける
    • 換気の悪い密閉空間
    • 人が密集している
    • 近距離での会話や発声がある

を徹底していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。