こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。

 

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今日は、事務所に行って、郵便物を確認して水やりしてボードを書いて、ごみ拾いをした後、自宅に戻って、昼ごはんを食べて、オンライン勉強会に参加しました。

 

その後、猫1を連れて、動物病院へ。

腎臓病の状況を確認する月1の定期検診です。

結果は、過去最悪の数値。

 

「少しでも具合が悪そうだったら、次は1ヶ月を待たずに来てください」と言われ、そっかぁ……と思いながら、いつものように点滴と薬をもらって帰ってきました。

 

ご本人(猫)は、いつもと変わりません。

 

この子は、もともとは福島県にいた野良猫でした。

前の職場で、社内の方が里親を探されていて、引き取りました。

(ちなみに兄弟猫と同時に2匹、引き取りました。)

 

引き取った時には1歳弱まで育っていたので、とても警戒していて、最初は猫用ケージの中に入れて目隠しで覆い、次は1部屋を完全猫用に開放して扉を締め、慣れてくれるまで1ヶ月かな。

触ったり抱っこしたり、部屋を自由に歩き回れるようになり、今ではデロデロの家猫になっております。

 

様子がおかしいなぁと感じたのは、昨年。

ごはんの減りが悪くて、やたら水を飲むなと。

病院に連れていったら腎臓病と診断されました。

猫の腎臓病は決して珍しくなく、ただ、治らない病気で今後一生付き合うことになると。(今は新薬の試験中だそうですが……)

 

ごはんを腎臓病食に変え、点滴と薬のおかげか最近は数値が落ち着いていたのですが、ここにきてガクンと悪くなり。

本人(猫)の様子は変わらないので、様子見かなぁ……

 

あー、元気になってくれー。

ちなみにもう一匹のほうは一緒に腎臓病食に変えたからか食べる量が増え、やや太ってきているのでこれも問題です……

 

まだ若いんだから、まだまだ遊べるよ、長生きしようね。

 

最後に、本日確認された市内陽性患者について。

市民の皆様におかれましては、

  • 手洗い(20秒以上)
  • orアルコール消毒
  • 「3つの条件が重なる場」を避ける
    • 換気の悪い密閉空間
    • 人が密集している
    • 近距離での会話や発声がある

を徹底していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。