こんばんは、おぎのあずさ（荻野梓）です。
今日は、書きたいことがいっぱいあってですね……
- 初！子ども達と話す会をやってみて
- やっぱり難しい！ お母様とたくさん話しました！
- やっぱり難しい！ お母様とたくさん話しました！
- 保育園卒業、明日から放課後児童クラブ（学童保育）
- 涙涙のお別れ、なかなか帰らなかった娘……
- 学童も、お休みする日は電話する。（留守電でOK）
- 「預かり時間8:00～18:30」は、8時までに連れていくのではなく8時以降に連れていくということ！
- 我が家は入学式まで学童利用しないかも……
- 明日から川口市こども夜間救急診療所稼働！
ということで、最後の川口市こども夜間救急診療所について、写真付きでご紹介したいと思います。
実は今日、開所式＆内覧会がありました。
場所：川口市三ツ和1-14-3 鳩ケ谷庁舎別棟1階
診療：毎日（年中無休）、平日19:30～23:00、休日17:30～22:00
対象：救急対応が必要な0歳～中学3年生
その他：必ず電話をしてから行くこと→048-299-8770
本当に、鳩ヶ谷庁舎のすぐ横にあります。同じ敷地内。
医師は、これまでと同じく市内の先生方で担当されるとのこと。
他に、看護師、薬剤師、事務スタッフが常駐します。
保護者の利便性向上はもちろん、一次救急と二次救急を分けることで、二次救急の負担を軽減する狙いもあるのだそう。
玄関。（右手にスロープがあります）
診療時間と、電話番号の案内。
入ると、正面に待合室。
待合室左手には子ども向けの絵本。（今後増えると思う……）
待合室右手には受付。
待合室の右前、玄関のすぐ右手に、ベビーベッド……
待合室の奥にはトイレと授乳室。（おむつ台は多目的トイレに）
授乳室は、1組が利用できる個室仕様。
受付の奥に、診察室が2つ、処置室が1つ、隔離室が1つ。
ストレッチャーのまま出られる戸口や、隔離室に入る別玄関。
診察室はこんな感じ。（きっとどんどんおもちゃが増えるはず……）
まだ出来立てホヤホヤなので、他の小児科に慣れている保護者（私含む）には殺風景に見えるかもしれませんが、今後どんどん装飾されていくのでは……と思います。
混雑を避けるため、救急を要するか否かの判断をするので、必ず行く前に電話をください、というシステムになっています。
行く場所が決まっているので経路や所要時間を計算しやすくなり、診察券を何枚も持たなくて済み、子どもも同じ場所になるので少し安心かもですね。（複数回行かないのがベストですが。汗）
我が家もお世話になるかもしれませんので、期待大です。
（利用しなくて済むよう、子どもの健康管理、頑張ろう）
さて、今日も、新型コロナウイルスの陽性患者が確認されました。
#川口市 #新型コロナウイルス
— おぎのあずさ 川口市議会議員（あずさ後援会オンライン支部） (@OgnAzs) March 31, 2020
新型コロナウイルス感染症患者の発生について（3月31日更新）／川口市ホームページ https://t.co/aIP2atAYA4
17例目は、未就学の男児。
（14、16例目のご夫婦のお子さん）
早く回復すると良いね、頑張れ！
なお、最新情報がページ上部に配置されるようになりました！ pic.twitter.com/3OARZlEO3j
小さなお子さん(´；ω；`)ｳｩｩ 今は安定しているそうです。
市民の皆様におかれましては、
- 手洗い（20秒以上）
- orアルコール消毒
- 「3つの条件が重なる場」を避ける
- 換気の悪い密閉空間
- 人が密集している
- 近距離での会話や発声がある
を徹底していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。