こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。
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- 第7次川口市一般廃棄物処理基本計画(案)
〆切:2020年1月21日(金)
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新年会が続きます。
今日は、川口緑化産業団体連合会・川口市農業青年会議所の新春賀詞交歓会に参加しました。
始まる前。
この写真は、いただきものです。
写真ありがとうございます。
私の写真もいただきました
(服のパツパツ感……)
外にもリボンを付けた展示が。
川口緑化産業団体連合会会長が、体調不良でお休みされていたのですが、代読されたメッセージの中で、
前例にとらわれない、勇気をもって、挑戦する姿勢
固定概念に縛られず、当団体の在り方を考えていく
と、改革について繰り返し述べられていたのが印象的でした。
農業の厳しい現状についても触れられていました。
フロリアード2022(開催地:オランダ)への出展も宣言されました。
この園芸博覧会は、10年に1度開催されるものであり、川口市から4回連続で出展し、世界で高い評価を受けているとのことです。
また、大野県知事のご挨拶では、「農業ガールズ」「花育(子どもに花植木に親しんでもらう、昨年1149人参加)」「福祉園芸(高齢者の方に癒しを与える、昨年150人参加)」といった言葉も出ました。
川口にはこういった素晴らしいお庭もあり、
埼玉県川口市安行【小林もみじ園】
— DEEP JAPAN (@9Vl7xme2JEEzHKX) December 4, 2019
[Kobayashi Momijien] in Angyo Kawaguchi City, Saitama Prefecture
広い敷地の中で世界中の約400種類のもみじが鑑賞できます。
You can see about 400 kinds of maples from all over the world in the large grounds pic.twitter.com/mPOGDALIo1
安行・戸塚辺りは、海外からのお客様が多いそうです。
川口のブランド産業の1つとして、ますますの発展を願います。