こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。

 

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新年会が続きます。

今日は、川口緑化産業団体連合会・川口市農業青年会議所の新春賀詞交歓会に参加しました。

始まる前。

 

この写真は、いただきものです。

写真ありがとうございます。

 

私の写真もいただきました

 

(服のパツパツ感……)

 

外にもリボンを付けた展示が。

 

川口緑化産業団体連合会会長が、体調不良でお休みされていたのですが、代読されたメッセージの中で、

前例にとらわれない、勇気をもって、挑戦する姿勢

固定概念に縛られず、当団体の在り方を考えていく

と、改革について繰り返し述べられていたのが印象的でした。

農業の厳しい現状についても触れられていました。

 

フロリアード2022(開催地:オランダ)への出展も宣言されました。

この園芸博覧会は、10年に1度開催されるものであり、川口市から4回連続で出展し、世界で高い評価を受けているとのことです。

 

また、大野県知事のご挨拶では、「農業ガールズ」「花育(子どもに花植木に親しんでもらう、昨年1149人参加)」「福祉園芸(高齢者の方に癒しを与える、昨年150人参加)」といった言葉も出ました。

 

川口にはこういった素晴らしいお庭もあり、

安行・戸塚辺りは、海外からのお客様が多いそうです。

 

川口のブランド産業の1つとして、ますますの発展を願います。