【レシピ】ほうとう
【ほうとう】
仲良しのアキちゃんから、作り方をおしえて~と連絡がきました。
「ほうとう」は、山梨の郷土食。
たっぷりの野菜をとろとろに煮込んだ麺料理です。
野菜、タンパク質、炭水化物のバランスがよいし、
あたたまるし、言うことなし!
病後の回復食にもぴったり。
この料理は、山形の「芋煮」と同じで、一度つくるとけっこうな量になります。
私は、いたむ前にさっさと一食ずつ冷凍パックにしています。
【材料】
カボチャ1/4個
里芋(大)3個
大根 5~8cm
ニンジン 1本
油揚げ 1枚
しめじ 1パック
豚肉薄切り(バラがおすすめ。モモだとあっさり仕上げ) 200g
ほうとう(めん) 1P
ネギ 1~2本
出汁(水でもいい)
みそ 適量 (大さじ3~)
【つくりかた】
1、カボチャは種とワタをしっかりとり、煮物用くらいの大きさに切り、大きな鍋に出汁(か水)を張って煮る。カボチャが踊るくらいの水量と強火がポイント。
2、かぼちゃを煮ている間にほかの根菜の下ごしらえをする。里芋は皮をむいて1、5cmの輪切り。にんじんと大根はいちょう切り。切った端からどんどん鍋に入れていく。このあたりから中火で。
3、油揚げは短冊切り、しめじは石づきをとってほぐし、肉は食べやすく切って、鍋に入れる。肉が煮えたらほうとう麺をほぐしながら(一本ずつほぐさないと麺がくっつく)入れる。弱火にする。麺が煮えたら味噌で調味し、斜め切りにしたネギを入れて煮立てばOK
ほうとうの麺を入れたら焦げやすくなるので、ときどきまぜながら煮てください。
味噌は入れすぎに注意。
仲良しのアキちゃんから、作り方をおしえて~と連絡がきました。
「ほうとう」は、山梨の郷土食。
たっぷりの野菜をとろとろに煮込んだ麺料理です。
野菜、タンパク質、炭水化物のバランスがよいし、
あたたまるし、言うことなし!
病後の回復食にもぴったり。
この料理は、山形の「芋煮」と同じで、一度つくるとけっこうな量になります。
私は、いたむ前にさっさと一食ずつ冷凍パックにしています。
【材料】
カボチャ1/4個
里芋(大)3個
大根 5~8cm
ニンジン 1本
油揚げ 1枚
しめじ 1パック
豚肉薄切り(バラがおすすめ。モモだとあっさり仕上げ) 200g
ほうとう(めん) 1P
ネギ 1~2本
出汁(水でもいい)
みそ 適量 (大さじ3~)
【つくりかた】
1、カボチャは種とワタをしっかりとり、煮物用くらいの大きさに切り、大きな鍋に出汁(か水)を張って煮る。カボチャが踊るくらいの水量と強火がポイント。
2、かぼちゃを煮ている間にほかの根菜の下ごしらえをする。里芋は皮をむいて1、5cmの輪切り。にんじんと大根はいちょう切り。切った端からどんどん鍋に入れていく。このあたりから中火で。
3、油揚げは短冊切り、しめじは石づきをとってほぐし、肉は食べやすく切って、鍋に入れる。肉が煮えたらほうとう麺をほぐしながら(一本ずつほぐさないと麺がくっつく)入れる。弱火にする。麺が煮えたら味噌で調味し、斜め切りにしたネギを入れて煮立てばOK
ほうとうの麺を入れたら焦げやすくなるので、ときどきまぜながら煮てください。
味噌は入れすぎに注意。