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【レシピ】とろり豆乳にゅうめん(美肌にゅうめん)

keikoさんからリクエストをいただきました。

ずっとペタくださってた方ですよね。

リクエスト、ありがとうございますニコニコ

『内側から肌がぷりんっとするようなレシピ』がありましたら

教えていただけますでしょうか。

夏で食欲も減退気味なので、

で きたら丼物か麺類などの一品料理ですと嬉しいです。」



そうですね…

では、豆乳のにゅうめんはどうでしょう?

必須アミノ酸が豊富な美肌食材・鶏肉と

イソフラボン豊富な豆乳の組み合わせアップ

keikoさんは胃が弱いとのことなので、そうめんを稲庭うどんなど

細めのうどんにおきかえてもいいかもしれませんね。


食べてみたら、おいしさはもちろん

胃袋からしっかりあたたまるかんじで

暑さにばてたからだが一息つくようでしたよ。

冷たくしても食べられますが、

体をいたわりたいときは絶対「温」がおすすめです。


【とろり豆乳にゅうめん(美肌にゅうめん)】


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【材料】(2人分)

鶏胸肉 1枚

塩 小さじ1/2

酒 大さじ1~2

薄口しょうゆ 大さじ1/2

豆乳 1カップ


そうめん 2束


ネギ(あれば) 適量

ゆずこしょう(あれば) 適量

すりごま(あれば) 適量


【作り方】

1、鶏むね肉に塩してレンジ対応の皿に載せ、酒をふりかけてラップし、レンジで3~5分(火が通るまで)加熱し、たべやすく裂く。肉汁はとっておくこと

2、鍋に水600ccをはり、薄口しょうゆと1を肉汁ごと入れ、温める。灰汁をとる。

3、2と別の鍋でそうめんを固めにゆで、流水でしっかりぬめりをとり、2に入れる。煮立ったら豆乳を入れてひとまぜし、弱火におとし鍋はだがふつふつしたくらいで火をとめる。

お好みで、刻みネギ、すりごま、ゆずこしょうをそえてどうぞ。


【ポイント】
◎カロリーオフしたい場合は、鶏の皮の下についている脂肪をとりさってから調理します。
◎豆乳を入れてから、長く煮たてると、分離してモロモロになってしまうので、気をつけて。