たき火が必要なくらい寒い国、バングラデシュ! | 黄金のバングラ(バングラデシュのお話とオマケで暗号通貨)

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50歳過ぎてインドのお隣バングラで暮らし始め、コロナで現在は日本在住。
かつては「黄金のベンガル」と呼ばれたバングラデシュ。
バングラについては、私のブログ内を検索しよう。
そして、いま熱い暗号資産についてホットな情報を提供していきます。

投稿写真

(2014年1月10日 投稿記事の再掲です)

たき火のまわりで笑顔満面の子供たち!

バングラデシュはアジア一とも言われる貧しい国。最貧国だ。発展途上国と言えば、暑い国、と相場が決まっていると思っている人も多いだろう。

ところが、バングラデシュの冬は思いの他、寒い!
バングラの北の方では死者も出ていると聞く。

そんな状況を少しでも知って頂く写真がこちらだ。首都ダッカの高級住宅街グルシャンの東にあるスラム街での写真。

子ども達がにこやかに暖をとっている。みんなで笑っていれば、寒さなんか吹っ飛ぶだろう。
こちらバングラデシュでは、スマホのカメラだけでも仲良くなれます。


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(2014年1月10日 投稿記事)