磯の香りの血液 -6ページ目

ぼくのメジャースプーン

2冊目は
辻村深月 - ぼくのメジャースプーン

某ゲームの関係で買ってしまったやつ。
そのゲームの方からは身を引いてしまったけれども
せっかくだから読んでみようと読み始めた。

主人公は小学生。何やら特殊な力を持っているらしい。
序盤は幼馴染であるふみちゃんとのエピソードがあったり普通の小学生の生活なわけだけど
何者かによって学校で飼っていたウサギが殺され
ふみちゃんがそれを発見する所から話が大きく変わる。
某掲示板で実際に起きたような内容があって
それが自分の中でリアルでありグロテスクでもあった。
そういう虐待画像をアップしあって喜んでいる集まりもあって。
第一発見者であるふみちゃんの画像もネットにアップされて萌えないなど言われ
それと似たような事をやっていた集まりも実際あって。
その辺からグイグイと話に引き込まれていった。

この話の本題は主人公がそいつに復讐をするまでの話。
同じ力を持っている人物と出会いそこで主人公が力について学んでいく。
犯人を殺せば解決するのか、殺す以外ではどういう罰を与えるべきか、どう反省させるか。
動物の命の重みとはなど色々考えさせられた。

この作者の他の作品ともリンクしているみたいなので機会があれば読んでみようかと思う。
磯の香りの血液

と、ここからは若干脱線するわけだけれども。
この作者は千葉大学教育学部を卒業していて
僕の好きなバンドの「つしまみれ」のまりさんもそこの出身で
同年代でもあり、もしかしたら、ってのもあった。
つしまみれの曲の中に「桃だろう」という曲があり
桃太郎がきび団子をエサに動物をこき使い
酒盛り中の鬼を倒すという内容。
そこでも「生まれ持っての悪は何!?悪者はだれ!?戦う理由は何!?」と投げかけて
何か繋がりがあるのかもしれない。

28:カスケード

28枚目は
UNLIMITS - カスケード

UNLIMITSのセカンドシングル。通常版を購入。
期間限定盤は今回初めて聴く人のためのものということで
「孤独へのシグナル」とか「月アカリサイレース」とか入ってるの。
そんで通常版はカスケード含め新曲3曲入り。

メジャーデビューしてから比較的、明るい曲が増えた気がする。
そろそろポップになってきたからどうとかって言い始める昔からのファンはいるんじゃないかと。
疾走感のある曲だけじゃなくてこういう曲で魅せられるようになってるのは良い事。
3曲ともいいんだけど、こんな所で新曲3曲も出してしまってアルバムは大丈夫なのだろうか?

27:まちがう

27枚目は
tengal6 - まちがう

もう連続してだから細かい事は書かなくていいよね・・・。

ひとつの記事で紹介したCDよりもうちょっと前のものなわけだけど
ユニットとしてちゃんと成長はしているのだなぁと思った。
まだこの時はアイドルにヒップホップやらせたらどうなるかみたいな感じはある。
アイドルらしい可愛いってのはあるんだけども
この時に出会ってたらその可愛いのほうが先行していたかもしれない。
こっちも好きだけれども出会うタイミングで印象は変わるんだと思う。
まぁ実際こっちのタイミングで出会っていてもハマってた気はする。

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26:プチャヘンザ!

26枚目は
tengal6 - プチャヘンザ!

アルバムを聴いた後、シングルとミニアルバムを買ってしまったってやつ。
そんでこれはそのシングルのほう。
アルバムを紹介した時に「プチャヘンザ!」の動画貼らなかったのは
この記事への伏線だったわけだよ。

そんなわけでもうすっかりハマりつつあるtengal6だけども
T-Palette Recordsに移籍して8月からlyrical schoolって名前に変わるらしい。
やる事は今までとは変わらないとの事。
歌詞に出てくるtengalってのは使い続けるとの事なので
この曲が無くなるってわけではない見たいなので安心。

ぼくらが旅に出る理由

26歳になってしまったって事で。
何か新しい事を始めようと思い、僕が今まで何をしてこなかったかと言うと
それは読書であり、小学校の時とかの読書感想文なんて全部でっちあげあった。
学校の授業で使った国語の教科書に載ってる話なんて全然覚えちゃいない。
そんなんじゃダメだと思って急に思い立った読書。
どこまで続くか分からないけれども、できる所までやっていこう。

そんなわけで1冊目。CDのレビューは記事のタイトルにナンバリングしてるけど本はしないでいこうと思う。

山下卓 - ぼくらが旅に出る理由

磯の香りの血液



帯に宮澤佐江がコメントをしているという理由だけで買って
1年くらい放置していたもの。

読書をあまりしないのだけれど、ラノベはちょっと読んでいたわけで
この本は割とラノベ寄りの書き方で読みやすかった。
と思ったら元々ラノベ書いてた人なのねこの人。
他の作品の外伝に位置するものらしい。
もちろんこの作品から入った人でも普通に読める。

内容を大きなネタばれの内容に書くとすると
主人公は中学2年生の男の子。
夏休みに突然思いついて大島行きのフェリーに乗ってしまう事から始まる。
乗った理由は去年、姉と行く約束だったから。「だった」っていう過去形なんだよね。
そのフェリー内でとある女の子とこれはもう酷い出会いをする。
その出会った女の子の家にしばらくの間泊まることになって
これがまた羨ましい展開で、その家には4姉妹で住んでいて
その地域では美人姉妹と言われるくらいのもので
こんな羨ましい生活をただ見させられるだけのものかと思ってた。
でも話が進むにつれて家庭事情など色々な問題が出てきて
もうこの表紙からは想像できないくらいグチャグチャしてる。
そこで主人公は子どもだけど、子どもなりのやりかたで不器用ながらも解決していくって話。

人が死んで悲しいって話はあまり好きではないんだけど
この話はその悲しい気持ちの次にあるものって感じかな。
グチャグチャしている所以外はほんと爽やかすぎるほど爽やかで
夏に読むのにはほんとに良い作品だと思った。

ハードカバーだから読むのにちょっと気合がいるね。

25:CITY

25枚目は
tengal6 - CITY

ネット上で結構長い事絡んでる方から誕生日プレゼントとしてもらった。ありがとー。
こういう自分の生活サイクルとは関係無いところから突然来る刺激って大切。
アイドルは好きな方だけどヒップホップは普段聴かないもので。
このタイミングで出会ってなければ聴かなかったかもしれない。

そんなわけで紹介が後になってしまったけれども
tengal6は清純派ヒップホップアイドルユニット。読みかたは「テンギャルシックス」。
ユニット名を見て「?」ってなる人もいると思う。
実際に僕は「!?」ってなった。だってTENGAの名前が入ってるアイドルなんて・・・。
何かの間違いかと思って調べちゃったもの。そこが間違いでもあり正解でもあった。
スポンサーがTENGAなんだって!アイドルなのにTENGAって。いわゆるその成人用玩具の会社。

そんなわけでまだ聴いた感想とか書いてないけども。
アイドルっていうと元気もらえる存在であり、あこがれってイメージがあった。
tengal6はそれとはまた違う魅力がある。
この世には女子会というものが存在するみたいだけど
そこに混ざってしまったかのような感覚。
実際もっと酷い事とか話してるんだろうけど、そこはやっぱアイドル。
男が妄想するああだったらいいな、こうだったらいいな、がここにある。
まさにそれって曲がこれに入ってる「girl's flowers」って曲。
貼ってあるPVは「しってる / しらない」って曲だけどね。

カラスは真っ白 - ハイスピード無鉄砲

たまにはCD紹介じゃなくて曲紹介でもって事で。
というか、いつもこういうのってCD衝動買いして紹介したりするんだけど
まだ流通してるCDが発売してなかったってやつ。

そんなわけで今回紹介するのが「カラスは真っ白」ってバンド。北海道発のバンドらしい。
シャキっとしてて温もりのある演奏に甘く冷たい感じのボーカルが乗っている。
ホットコーヒーにバニラアイスをぽとんと落としたようなそんな感じ。
意味が分からないかもしれないけど「カラスは真っ白」ってバンド名をそう解釈した。

24:嘘でもかわいいと言って

24枚目は
HAPPY BIRTHDAY - 嘘でもかわいいと言って

このCDが発売した日に誕生日だったんだよ。という偶然。まぁそれは置いておいて。

かわいい。こういうのをガーリーって言うんだよねきっと。
男からすると歌詞に共感とかそういうのなんて無いんだけど
1曲の中に女の子が存在していて、それぞれ抱えるものがあって
それが可愛い。特に「アイプチコンプレックス」の女の子が可愛い!

23:真夏のSounds good!

23枚目は
AKB48 - 真夏のSounds good!

Type-Bを購入。

AKB48の夏をテーマにした曲ってのは
好きだけどその気持ちを伝えられない男の曲が続いてたんだけど
今回でやっと言えたってやつらしい。

PV見ても名前わからない人もちらほら。
今回はそういうメンバーにもチャンスが与えられてるって事なんだよね。
しかし映像がグロい!血とかブーって吹いてるし!
Beginnerって曲のPVも手がもげたりとかあったけど内容とリンクしてる部分もあって
でも今回は内容とのリンクが全然無いの!なんでああなったんだろうか・・・。

2曲目に収録されてるスペシャルガールズによる「3つの涙」は映像も含めオススメ!
普段ゴールデンタイムの音楽番組で前に出てくるメンバーはあまりいないものの
バランスも考えるとシングル選抜よりこっちの方が良いかもしれない。

3曲目の「ぐぐたすの空」はAKBファミリーほとんどのメンバーがやっている
Goole+で活躍したメンバーである「ぐぐたす選抜」ってのが歌ってるの。
これがまたいいんだよほんと。
何かしら打ち込んでるモノがあればそこに目をつけチャンスをもらえる。
こういうのが面白い。

何枚売れたとか何票入れたとかそういう楽しみかたもあるけどさ。
知らない人から見たら同じような格好した人間が
ウジャウジャいるようにしか見えないかもしれないけど
個人個人にそこに辿り着くまでのドラマがあって
これからもそのドラマは続くわけであって
そこを楽しんでいきたいね。

22:おいでシャンプー

22枚目は
乃木坂46 - おいでシャンプー

乃木坂46の2ndシングル。
Type-Bを購入。
指原莉乃との対決って事で同時発売したわけだけど
どっちか決められなくて結局両方買ってしまったというやつ。
指原莉乃の事は前の記事で。

MVの間奏の部分でスカートをめくるという振り付けでちょっと炎上してしまったわけだけど
まぁそれは置いておいて。
シングルが3パータンあって、それぞれ3曲目が違うものが収録されてるわけだけど

このType-Bに収録されてる「水玉模様」ってのがまた良い。
Type-Aの四天王と呼ばれる4人による「偶然を言い訳にして」はポップで
Type-Cのアンダーガールズによる「狼に口笛を」はカッコ良くて
そんで、この「水玉模様」はセンターである生駒里奈のソロ曲なんだけれども。
古めのアイドル風の歌い方なの。わざとやってるのか天然なのか。
この等身大の感じが良い。ずっとこのままでいて欲しい。
AKB48の公式ライバルって事だけど、AKB48のメンバーはキラキラしてて良い。
乃木坂46のメンバーはこの等身大な感じを忘れずにいてほしいなぁと思う。
生駒里奈がセンターになったのも分かる気がする。

おいでシャンプー


水玉模様