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はらぺこあおむし…
自分の夢・願望を叶えるためにいちばん大切なことってなんでしょう?ね?
 
女性専用・完全予約制のリラクゼーションサロンogiroom
 
 
こんにちは☆
 
 
スピリットケアセラピスト の 小木たかこ です。
 
 
ご訪問、ありがとうございます^^
 
 
だいぶ暖かくなりましたね!世の中は3連休最終日!なのですよね!
 
ここから一気に春の波が来るのでしょうかブーケ2
 
こころなしか、わたしも目がうるうる。→若干痒いです笑
 
 
さて。先日、インフルエンザと報道された、
 
 
サッカー選手の本田圭佑さんのことを書きました!
  下矢印
 
 
代表メンバーに入ったようですねビックリマーク
 
情報が錯そうするので、選手のみなさんは精神的にかなり大変でしょうね...
 
ということで、
 
続きは、インフルエンザ第2弾ではなく、、
 
 
本田圭佑さんのこと、第2弾です!
 
 
はらぺこあおむし ちょうちょ
 
サッカーに詳しいかたや、わたしと同じくらいの年代の方は
 
 
ご存知の方が多いかと思いますが、
 
 
本田圭佑さん、お顔がとても変化しました。
 
 
 
 
galleryのコーナーにたくさん写真がありますし、
 
 
検索するとたくさん出てきますので、
 
 
気になるかたは、見てみてくださいね。
 
 
話をもとにもどしますが、
 
 
本田圭佑さん。お顔がとても変化しました。
 
眼球の突出や、顔まわりのむくみ、
 
 
咽の下部の手術か処理のあとから、
 
 
甲状腺機能亢進症(バセドー氏病)
 
 
だったのではないか、と言われています。
 
 
甲状腺機能亢進症(バセドウ氏病)とは
 
甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)とは、甲状腺内組織の活動が異常に活発になることにより、トリヨードサイロニン(T3)又はサイロキシン(T4)、或いは両方の甲状腺ホルモンの分泌量(活性)が過剰になる疾患である。甲状腺ホルモンは細胞レベルで非常に大切なホルモンであり、体の殆どの組織に影響を及ぼす。代謝内分泌疾患の一つ。
 
 
代表的な症状は、
 

・甲状腺腫
・眼球突出
・動悸など、甲状腺ホルモンの過剰によって起こる症状

(その他 発汗、高血糖、めまい、不安感、イライラ、震えなど)

 
※病気の名前は病気を研究発表したドイツの医師カール・フォン・バセドウ氏にちなみ
 
男女の発症比率は、男性1人に対して女性4人。
 
 
近年は歌手の絢香さんがバセドウ氏病で活動を休止されたことがありましたね。
 
 
眼球突出もなく、結婚後は出産をされたり、活動を再開したり、
 
適切なタイミングで治療がなされれば、
 
発症していない方と同じ暮らしができます。
 
 
この病気は、新陳代謝が異常に活発になる傾向があるので、
 
その間のエネルギーの浪費が激しく、
 
心臓に負担がかかるそうです。
 
 
スポーツ選手の場合は、このあたりが気になるところですが、
 
治療がなされればほぼ問題なく活動できるのではないかと思います。
 
この辺りは、専門家ではないので各種のサイトをご覧くださいね。
 
 
では、この症状をホリスティックにみてみましょう。
 
 
甲状腺機能亢進症(バセドウ氏病)が教えてくれること
 
甲状腺は“第5チャクラ(スロートチャクラ・のど のチャクラ)”に関係しています。
 
のど=声をつかって意志を伝える役目があるわけですが、
 
ここにトラブルがあるということは、
 
意志を伝えることについて、トラブル、混乱がある、ということになります。
 
 
また、
 

甲状腺は“おたまじゃくし”の体内にも発見されている、

 

“サイロキシン”というホルモンを分泌しています。

古い、第5チャクラとサイロキシンの短い記事、よかったらご覧ください)

 

人間にも変声期という変態がありますが、この部分が関係しています。

 

 

このサイロキシンを含む甲状腺の機能が亢進している状態、
 
ということは、
 
 
変態・変容を促すチカラが過剰になっている
 
 
ということになります。
 
 
なりたい自分になりたい、
 
自分の思い通りの人生を創造したいのですが、
 
そのための行動が過剰になっている状態です。
 
そして、
 
 
・行動することで、自他からの承認を得たいと思っている。
 
・早くそれを達成したい。
 
・自分に対しての欲求も過剰になっている。
 
 
という状態です。
 
過剰ということは、バランスが取れていない、ということ。
 
さらに、バランスが取れていないということは、
 
 
自身の真の欲求、
 
 
スピリットの欲求に対して忠実ではない可能性があったのです。
 
 
記事と写真を照らし合わせていくと、
 
 
2012年10月08日の記事では大きな変化がない
CSKA本田圭佑が1得点1アシストでダービーでの勝利に貢献(SoccerKING
 
   下矢印
 
2013年07月29日の記事、6月の記事でも変化がみられる
CSKA会長、本田へのミラン以外の好オファー明かす「上回る金額だ」(SoccerKING
 
 
2013年の夏にACミランの移籍がうまくいかなかったことも公表されているため、
(一部では契約金交渉の決裂とも)
 
2012年後半にはすでにオファーがあったのではないか?
 
となると、上記の時期に甲状腺機能亢進があったということは、
 
当時所属していた、CSKAで理想的な結果を残さないと、
 
ミランへの移籍ができないと考えて、
 
行動と思考が過剰になっていた可能性があります。
 
 
病名は憶測ではありますが、
 
甲状腺機能亢進症を発症させてまで、
 
 
スピリットが本田圭佑選手に伝えたかったことはなんでしょう?
 
 
先日の、
 
 
 
を振り返ります。
 
 
こだわりを手放して、あなたがやるべきことを喜びをもってやっていきましょう
 
 
そして、
 
 
あなたは犠牲者ではありませんよ
 
 
ということでした。
 
 
 
“夢を叶えるための思考の仕方”
 
 
“夢を叶えるための行動の仕方”
 
 
について、なんとなく本田選手のマインドの個性を感じる出来事ですね...
 
 
ちなみに...サッカーは全然詳しくないんですが...
 
 
なんと、
 
 
さらに、本田圭佑さんの第3弾、書きますね。はらぺこあおむし
 
 
よい1日をキラキラ
 
***
 
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