第1806号
皆さん、こんにちは!
おぎ村ふみ規です。
昨日の記事で25年続けた
自民党員を辞めて、参政党に入党して
活動をはじめた、と書きました。
昨日の記事
→
そのきっかけは、
もうかれこれ10年の付き合いになる、
※神谷宗幣(かみやそうへい)さんが
中心となり、党員皆で学び、
皆で政策を作り上げていくという、
日本初のプロセスに非常に
興味を持ち、ひかれたからです。
この参政党も一朝一夕に出来た
訳ではありません。
着想から10年。
それぞれの地域から
日本を良くしていく活動を行う、
→龍馬プロジェクト全国会を立ち上げ、
今やチャンネル登録者数20万人を超えた、
インターネット動画チャンネル『CGS』
を通じて若者の意識改革を
毎日の配信によって行なっています。
そんな神谷宗幣さんの有料音声メルマガの
インタビューを先日受けました。
特別に許可をもらいましたので
3話にわけて公開しますね。
神谷宗幣さんと私のインタビュー音声メルマガ
↑クリックすると無料で音声が聞けます
神谷宗幣さんの有料メルマガの
紹介はこちらから
参加している、林英臣政経塾
、
建塾の精神より。
一回限りの人生を歴史の大舞台に上げ
狂挙に生き抜くことを誓います。
100年後も
選ばれるまち
廿日市に!
感謝!荻村文規
※神谷宗幣(かみやそうへい)さんプロフィール
昭和52年福井県生まれ。関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業。
21歳の時、1年間海外で生活し、外国の若者と交流する中で「日本人に生まれたことの感謝」と「思考停止している日本の若者への問題意識」に目覚める。
20代は高校で「英語と世界史」を教え、実家の食品スーパーの倒産を経験することで、教育の課題と地方経済の疲弊を実感する。
政治からのアプローチで「日本の若者の意識を変える」ことを目指し、2007年に29歳で吹田市議会議員に初当選。
市議は2期6年、吹田市議会の副議長まで務め、2012年議員辞職して衆議院議員選挙に自民党から挑戦するも落選。
2013年に株式会社グランドストラテジーを設立。インターネットチャンネル「CGS」を開設し、政治や歴史、経済をテーマに毎日番組を配信し、若者の意識改革に努める。日本の神話を伝えていくために「古事記」の紙芝居を作成し、その普及活動も展開している。
また、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナーや、「CGS」とリンクした「歴史」「主権者教育」「キャリアデザイン」「政治のしくみ」などをテーマにした講演は、若い世代を中心に多くの支持を得ている。
執筆活動も行い、主な著書として「大和魂に火をつけよう」「坂本龍馬に学ぶ仲間をつくる力」などがある。