コロナ禍で仕事を失った方を市は積極採用を! #コロナに勝つ | おぎ村ふみ規オフィシャルブログ  100年後も選ばれる、廿日市に!

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廿日市が100年後も選ばれるまちであって欲しいと願う、広島県廿日市(はつかいち)市議会議員おぎ村ふみ規(3期目)のブログです!

第1763号

皆さん、こんにちは!
おぎ村ふみ規です。

 

 

 

 

今日は4月29日。

昭和天皇誕生日、祝日。

 

 

国会では祝日にも関わらず

8時30分から予算委員会を開催し、

 

10万円の特別給付金を含む

補正予算審議が続いております。

 

祝日にも関わらず、予算審議

本当にお疲れ様です。

ありがとうございます。

 

徹底審議して足りない部分は

2次補正につなげて下さい。

 

 

 

 

 

 

その10万円の特別給付金。

実際の実務は各自治体が担います。

 

 

 

もの凄くおおざっぱにいいますと、

人口が少ない村や町は支給が早く、

人口が多い市は支給が遅くなります。

 

わがまち、廿日市は

まだ詳細は出ておりませんが、

 

何らかの取り組み状況は

明日、議会に報告がある予定です。

 

 

 

その特別給付金の事務作業もですが

緊急非常事態宣言下、

 

市の職員の皆さんも

感染予防に留意しながら、

 

増大する多くの業務を

こなしていただいております。

 

 

 

 

 

【コロナで仕事を失った方を市は積極採用を!】

 

 

右差し前にも書きましたが

(2020年4月14日の記事)

 

今回のコロナ禍で

仕事を失った方や、

 

内定を取り消された新卒者などを

臨時職員で市は

積極的に採用すべきです。

 

コロナ対応もあり非常に増えている

市役所業務を担っていただき、

職と給与を保障していくべきです。

 

 

 

 

 

非常事態なんです。

緊急事態なんです。

 

 

 

スピードは絶対的な価値ですよ。

 

 

 

市の判断が仮に

間違えていれば、

 

やりながら

修正すれば

良いじゃないですか。

 

 

 

議会としても

全面的に協力しますよ!

 

 

 

 

 

 

 

市民、国民一丸となって、

コロナを克服し、

 

 

 

100年後も

選ばれるまち

廿日市に!

 

 

 

 

感謝!荻村文規