第1687号
皆さん、こんにちは!
地域の良さを引き出す、汗かき人!
おぎ村ふみきです!
心友が2冊目の出版をして、3週間。
東京の書店で早くも売上げ
1位を獲得しているようです。
タイトルは『始末のつけ方』。
非常に難解でとっつきにくい
タイトルではありますが、
『男の美学』という観点で
見事に書き上げています!
この出版のきっかけとなったのは、
本年5月に1000人を前にして
行なわれたこの講演会でした。
この講演会は
1冊目の出版のゴール。
道に迷う若者へ 799円 Amazon |
この1冊目を世の中に広めたい
一心で、一人の男が全国を3年間、
リアカーを引いて手売りしました。
1万部以上、手売りで売ったと言いますから
スゴイ事です。
そのゴールが
5月のこの講演会だったわけです。
1冊目の詳細が書いてある
立志出版社のHPはこちらから
心友と出会って6年あまりが
たちますが、その約1年後に
僕の選挙の応援に来てくれた
時のやりとりが、
何とこの本に紹介されています。
僕自身は色んな意味で
『始末のつけ方』が
まだまだ身についていません。
武士としての心得を書いた
江戸時代中期の名著、『葉隠』とともに、
この『始末のつけ方』を
読み返す事で、その一端を学ばせて頂きます。
日本男子、必読の書です。
始末のつけ方―男の生き方の、真実はどこにあるか 1,620円 Amazon |
著書の紹介と
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今日、久しぶりに会うて更にパワーアップされとりましたわ
感謝!荻村文規