言葉は民族のDNA!言語が滅びれば国が滅びます! | おぎ村ふみ規オフィシャルブログ  100年後も選ばれる、廿日市に!

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廿日市が100年後も選ばれるまちであって欲しいと願う、広島県廿日市(はつかいち)市議会議員おぎ村ふみ規(3期目)のブログです!

第1594号

 

皆さん、こんにちは!
地域の良さを引き出す、汗かき人!
おぎ村ふみきです!



僕が3年程前から

師事させて頂いております、

 

東洋日本思想家、

林英臣政経塾塾長

クリック林英臣先生

 

 

 

 

今回、同志のクリック神谷宗幣さんが主宰する

動画サイトに、古来より我々日本人が

使ってきました、『大和言葉』(やまとことば)

 

について、10回シリーズで登壇されて

いらっしゃいます。
 

 

『大和言葉』というと、

何か古臭くて何か難しそう!

 

と思われる方も多い方とは

思いますが、実は私達が使っている

 

漢字の訓読みが『大和言葉』に

あたり、今でも普通に使っている言葉です!

 

 

何はともあれ、是非この動画サイトを

ご覧いただき、『大和言葉』、そして

 

『日本語』の素晴らしさを

再認識して頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

是非、チャンネル登録して頂き

第10回までご覧になって下さいね!

 

 

 

僕は保育所位から

義務教育の小学校・中学校までの間の

 

国語教育を特に強化した

取り組みをやりたいと考えております。

 

 

子供達の勉強の中でも

国語力が伸びればほぼ間違いなく

他の教科も成績が伸びます。

 

 

そして、日本や東洋の古典より

先人の知恵や生きる意味などを

 

しっかり学ぶと、社会に出てからも

世の中に貢献できる立派な大人に

育っていきます!

 

 

 

そんな素晴らしい教育環境がある

街づくりを皆さんとやらせて下さい!

 

 

 

 

 

 

 

感謝!荻村文規