皆さん、こんにちは！
地域の良さを引き出す、汗かき人！
『懐かしい未来』づくりを実践する、
おぎ村ふみきです！
広島産ライアー誕生への道、第三弾！
前回の記事です。
嘘つきではない、楽器の「ライアー」広島産化への続編！とうとう、福山市の
和楽器製造会社さんへ
訪問となりました！
廿日市市と福山市は
広島の西の端と東の端！
片道約110キロ！
高速を使って車で
片道約１時間半くらい！
快くお話を聞いて下さったのは、
和楽器製造の、
三島屋楽器店さん！
左が中嶋和輝氏
ライアーはバイオリンのようで
そして和琴のようでもあります！
ライアー本体や
本家ドイツや日本のメーカーの
カタログなどをみながら
細部の検討を4人で
1時間にわたってやりました！
広島の職人で
広島の製造所で
広島の木で
広島の子供たちに！
というコンセプトをしっかりと
理解して下さり、非常に有意義な
打ち合わせが出来ました！
広島の木はこれから私が
まずは廿日市の木を
中心に探すことになります！
○スプルス
○メープル
○ポプラ
何とか材料となり得るこれらの
木を廿日市産で探していきます！
是非とも情報など皆さまの
お知恵をお貸し下さい！
そして打ち合わせの後は、
エフエム福山での生放送番組出演！
宇月彩さんと
エグゼクティブプロデューサーのBABUさん！
後半ゲストの腕相撲55キロ級世界第三位！の
檀上さんも一緒に記念撮影！
何はともあれ、今回の福山紀行は
旧知の丹下たくみ君がセットして下さいました！
FM番組は彼の冠番組です！
本当にありがとうございました！
何とか、広島の子供たちに
広島産ライアーの母なる音色を
聞いてもらうべく、頑張って参ります！
ご縁に、
感謝！荻村文規