朔日参りからはじまる、あらたなスタート! | おぎ村ふみ規オフィシャルブログ  100年後も選ばれる、廿日市に!

おぎ村ふみ規オフィシャルブログ  100年後も選ばれる、廿日市に!

廿日市が100年後も選ばれるまちであって欲しいと願う、広島県廿日市(はつかいち)市議会議員おぎ村ふみ規(3期目)のブログです!

第1305


皆さん、こんにちは!

廿日市 広島から日本を元気に!する市議会議員
宮島の目の前の、おぎ村 ふみ規です!


今日は10月1日。
朔日(ついたち)参りからスタート。


地元、大頭神社(推古天皇11年 西暦603年建立)


この大頭神社は世界文化遺産
安芸の宮島の厳島神社の摂社(会社でいう支店)であります。








この“朔日”参りは“一日”とも書きますが、

“朔日”の方の由来は・・
朔(さく)とは新月をさすそうです。
月の始まりは『月立ち』が転じて『ついたち』。
このあたりから朔日となったようです。






今朝の世界文化遺産安芸の宮島




このような素晴らしい環境に生まれ育ち
その地域で活動させてもらってるのは
本当に有り難いことじゃと、今朝の朔日参り
であらためて思うたしだいです。





生まれ育った地域から
日本を元気にしてゆく!









この原点に立ち返っておもいっきり活動していきます。










やらにゃイケん!
感謝!荻村 文規