まともな日本人が若い世代から増えてきた! | おぎ村ふみ規オフィシャルブログ  100年後も選ばれる、廿日市に!

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廿日市が100年後も選ばれるまちであって欲しいと願う、広島県廿日市(はつかいち)市議会議員おぎ村ふみ規(3期目)のブログです!

第1302


皆さん、こんにちは!

廿日市 広島から日本を元気に!する市議会議員
宮島の目の前の、おぎ村 ふみ規です!





一昨日、参加のクリック一般社団法人国際教養振興協会

設立記念キャラバンの記念撮影の一コマ。

この団体の代表理事は東条英機元首相の曾孫、
東條英利氏。(集合写真の一列目真ん中が東條さん。その3人
左が私です。)

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世界に羽ばたく国際教養人の創出を目的とした会であります。
ひらたく言うと、日本の歴史、伝統、文化をしっかり学んだ
まともな日本人を輩出し、国際社会の中でしっかりと日本人が
わたりあっていける土壌を作ろう、いうものじゃと理解しとります。

この会に紹介して下さったのは、
クリック広域連携グル―カルリンク広島西・山口東で活動を
共にする、広島市議会議員豊島岩白議員です。





【若い世代から日本の素晴らしさを見直す動きが続々と!】

今回の参加者は20代、30代、40代が中心!
非常にエネルギー溢れる会でした!

僕が学ばせて頂いている
クリック林英臣政経塾や龍馬プロジェクト
にも言える事ですが、

日本の素晴らしさや日本の歴史が
敗戦後、今ほど見直され皆が学ぼうとしている時期は
ないんじゃなかろうか、と。

あらためて、僕の政治の師匠である林英臣先生がおっしゃる、
現代は

東西文明の大転換期にあり、

日本こそが混迷の世界を救う
役割を担う存在である!



という事がヒシヒシと実感する日々であります。


10年程前に『国を愛する!』なんていうと
一言目には“右翼か!”と厳しく言われ寄った気がしますが、

今はオリンピックアスリートやサッカー選手のみならず
誰もが、たとえ小さい子であっても違和感はそんなにない時代に
入ったのではないのですかね。

これはいわゆる“右傾化している!”というような極端な状況ではなく

やっと当たり前の国に
日本がなってきた!


という事じゃと思いよります。




先人や、両親、家族を大事にし
自分の地域を大事にし
日本を、日本人を大事にする

それが出来てはじめて国際人として
世界の皆さんを大事に出来るのでは
ないでしょうか。




まともな国に向けて
まずは自分の住んでいる地域から
地道な活動を続けていきます。


今日はこれから横川駅前で
広島まほろば学習会松田雄一先生を講師に招いて
第二回中四国龍馬塾
クリック『占領政策に於ける国語破壊の目的』と題した勉強会
を開催致します。

国語は日本人の全ての基本。ここが壊れていたのでは
まともな日本人は生まれません。しっかり学んで我が街の
国語教育に活かしていきたいと思います。

19:00からではありますが主催者なので
そろそろ準備に行って参ります!








まともな日本人が溢れりゃまともな日本に!
感謝!荻村 文規