授与式が終わり、門出のつどい(思い出のエールの交換)に臨む卒業生!
こんにちは!
廿日市 広島から日本を元気に!する市議会議員
おぎ村 ふみ規です。
先ほどは、地元の大野東小学校の卒業式に出席させていただいておりました。
男女合わせて135名が卒業されたんじゃが、
みんな、非常に返事、挨拶、頭の下げ方、
など立派に出来ており大野、廿日市の将来は明るいなぁ、と
一人勝手に悦に入っておりました。
そんな卒業式の校長先生のお言葉の中で
命ってどこにある?
という問いかけがありました。
ある人は
心臓の中じゃろうか?
またる人は
頭の中かな?
と、色々と考えられると思います。
校長先生からは、100歳を超えてもなお、現役の東京聖路加国際病院の理事長
である日野原重明さんのお言葉を引用されておりました。
時間を使うことが、命を使うこと
先ほど聞いてから1時間以上がたちましたが
まだ、よく理解出来てません。
しかし、非常に含蓄のある言葉だと思います。
皆さんにもプレゼントします。
時間を使うことが、命を使うこと
しっかり考えてみます。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!