アトピーに苦しまず新年を元気に迎えてます! 今年もキパワーソルトの普及に務めますよ。。。 | おぎ村ふみ規オフィシャルブログ  100年後も選ばれる、廿日市に!

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廿日市が100年後も選ばれるまちであって欲しいと願う、広島県廿日市(はつかいち)市議会議員おぎ村ふみ規(3期目)のブログです!

キパワーソルト

何やそれ?と思われた方は

こちらからからどうぞ


→2010年9月2日 『良い塩 悪い塩』

http://ameblo.jp/ogimura-fumiki/entry-10637066309.html



キパワーソルトとの出会い


昨年7月でした。

広島での異業種交流会に東京から参加の


キパワー㈱上田秀夫社長様にお会いさせて頂き


10グラムのサンプルを頂きました。


まず、びっくりしたのは『何にかけても美味しい!』


そしてその時私は20年ぶりに、アトピー性皮膚炎の


炎症やかゆみに悩まされ夜も眠れない日々を過ごして


おりました。『天然のミネラル分の欠如が現代人の


免疫力低下の大きな原因の一つ』という、上田社長の


言葉が脳裏にこびりつき、翌日から試してみました。


実際の使用法

起床後、コップ一杯の水にキパワーソルト1グラムを入れて飲む。


洗顔は洗面器にお湯を、そしてキパワーソルト2グラム程いれて

顔を洗います。毛穴の汚れが取れ、皮膚をつよく、スベスベにします。


料理は全てキパワーソルトを使う。

野菜や豚肉鶏肉は全て料理に使う前に、水1リットルに付き10グラムの


塩水に1時間はつけて置く、こうすることによって、水で洗い流すだけでは

落ちない農薬や各不純物が取り除かれるとともに、野菜やお肉に必要な


ミネラル分が吸収されるため、野菜はシャキシャキに、


お肉は旨みがまします。


入浴時には20グラム浴槽に入れゆっくり湯につかる。こうすると全身から


いつも以上に汗が出てきます。いわゆるデトックス。体から老廃物


が出てきます。風呂上がり、手にキパワーソルトをなじませ、アトピー


の炎症のある部分にやさしく馴染ませます。

だいたいこのように毎日使う事によって、約1か月で痒みや炎症は完治しました。

今でも基本的に毎日上記の様な使い方をして元気に生活しております!



現代のミネラル分欠如の問題点

〇戦後、塩が工業化に必要なため工場で大量に作られた!


→工業用の塩は我々人類が必要なミネラル分が必要ないため、


Nacl(塩化ナトリウム)99%以上!


というような、ミネラル分が殆ど入ってない塩が専売公社を


通じて『塩』だと思わされそれしか買えない状況だった。


何と塩の販売完全自由化は2002年です。

〇50年前に比べ野菜に含まれるミネラル分は半減している!


→どういう事かと言いますと、大量に虫がついてない美味しそうな


野菜を作るために大量の農薬の使用や品種改良、水耕栽培に


よってライトで土を使わずに薬漬けの農産物を供給するため、


形は昔と同じ『野菜』でも栄養価は半減しております。

大きくこの二つの要因によって現代日本人は、高血圧、痛風、


糖尿病、そして私が患ってたアトピー性皮膚炎等の


慢性疾患が蔓延しております。

良さそうな塩は溢れております。しかしそれらの殆どが、


JTの塩に一部のミネラル分を後から添加して、口触りが良く


美味しい塩に変えて販売しているだけです。

良質の天然ミネラル分が自然のバランス通り入った塩で、


還元力(様々な病気の原因となる活性酸素を除去する力)


のある塩は『キパワーソルト』だけといっても過言ではありません。


昨年9月には生産地であります韓国の孤島の塩田を見学に行って


きました。海水のミネラル分は全世界そんなに遜色はありません。


黄海の自然のミネラル分と塩田の土である、栄養価の非常に高い


黄土(こうど)が自然環境で混ざり合いそして、特許製法の焼成に


より不純物を取り除き還元力をました結晶がこの“キパワーソルト”です。

キパワー㈱上田社長は

急性肝炎だった!



上田社長ご自身も30年前この塩と出会うきっかけになったのが、


ご自身の急性肝炎発症でした。

奥様の兄上(韓国 新羅王家第37代当主)、に勧められるまま、


塩を飲み、塩の風呂に浸かって翌日には王族の前での結納の義


に滞りなく出席されたのが開発の出発点です。そのあたりは


キパワー㈱HP 開発の背景 をご参照下さい。

→http://www.qipower.co.jp/product_003.html


わたしの目標

『良質な塩を適正な量摂り、

皆が元気で健康な街』

を作る事が大きな目標の一つです。


“廿日市 広島から日本を元気に!”

荻村 文規(おぎむら ふみき)