ゆるめるモ！とベルハーの共演ライブを観に行ってきました！

３月２３日(水)

渋谷wwwに我が愛、ベルリン少女ハートとゆるめるモ！のジョイントライブを観に行ってきました。神宿を含めたスリーマンイベントでした。

かつては月の半分くらいはライブ現場に通っていました。もちろんベルハーとゆるめるモ！だけ。

だが生業の異動があってから、時間的な都合で思うように現場に行けなくなった。悲しみのあまり狂死しそうデス(T_T)

そうではあるが、敬意と愛情は変わりません。頭の中は毎日、モ！とベルハーのコトばかり☆「好き」の根源が、このふたつの中にあるのデスから(^_^)

着いたーッ*\(^o^)/*渋谷www！
ベルハーとゆるめるモ！の共演こそが我が人生のメインイベントなのだと断言して支障ナシ！(^_^)愉悦！！

↑今日はイベントのＯＡに「エスカレーターorエレベーター」のライブがありました。略して「エスエレ」といいます。

ベルハーのみずほちゃん(右)と、ゆるめるモ！のちーぼう(左)のユニットです。不定期に活動しています。

ワタシ達ファンにとってエスエレは平和の結晶であり、観られるコト自体が本当に嬉しいのです☆オタクどももみんなニコニコでしたネ☆異様なキモさ、いや、もとい、異様に素敵な笑顔でした(^_^)

「持ち歌が２曲しかナイのはさびしいのでアドリブで作りマス！」

と言って即興のラップを歌い出す二人。ラップというよりも、グダグダな都々逸にしか聞こえなかった。でもホントに幸せな気持ちになったデス！ありがとう、エスエレ(^_^)

今宵はベルハーの主催イベントでした。

神宿、ゆるめるモ！、ベルハーの順番。ベルハー、言うまでもなく最高デシタ*\(^o^)/*泣きたくなるくらい素晴らしかったデス！

一曲目の「僕らのWednesday」からハートが爆発した。頭と腰に手を置いて静止してからイントロが流れるこの曲。メンバーがスタンバイしてスタートする寸前の緊張感が死ぬほど好きです。

この曲でのカイちゃんの彫像のような立ち姿はホントに美しい。どんどん狂気が増大してますね☆

↑カイちゃん。

下の写真はワタシのベストボーカリストNO.１とNO.２。朝倉みずほちゃんとカイちゃんです。

彼女たちの歌声を聴いていると他の歌手の歌が耳に入ってこなくナリマシタ。ゆるめるモ！は別ですよ。

こうでないとダメなんだ、ワタシの胸には刺さらないんだ！という絶対不文律のようなボーカルスタイルなんです。

楽曲を生かすも殺すも、それは歌手次第。その点ベルハーは最高の歌手陣に恵まれてますね。

特にみずほちゃんは、どんなジャンル、どんなスタイルの歌を歌っても、一瞬である種の世界ができ上がる。素晴らしい発明品のようなボーカルです。唯一無二であり、ワタシの理想デス。こうでなくちゃ！みずほでなくちゃ！

カイちゃんもそうですし、あーやんもそう。

代替え不可能な素晴らしいボーカリストがズラリと顔をそろえたベルハーはすごいグループなんです。

先日観に行ったゆるめるモ！のライブはあのちゃんがお休みだったのですが、今日はバッチリ激出演☆嬉しかったデス。ドキドキしまくりマシタ(^_^)

思い起こせば２年前、初めてキチンとゆるめるモ！のライブを観たのは、あのちゃんの生誕祭でした。アイドルのライブをライブハウスで観ること自体が初めてだった。

だがあれほど素晴らしい経験はなかったデス。絶対に忘れられない一日デス。今なお胸がジーンとします。ワタシの中で大切な何かが始まった日でした。

http://tsunomori.seesaa.net/s/article/405424599.html

↑これはあのちゃん生誕祭を観に行った日のワタシのブログです。感動のあまり錯乱して吠え狂っています。

でも読み返しても全然恥ずかしくアリマセン。１ミリも嘘がナイから。この日以降、夢のような毎日が始まりマシタ。

ゆるめるモ！がいたら天国。いないと地獄。

ワタシの人生はそのふたつにひとつになった。単純に、単純になってしまったのデス。

ずっと続くシアワセなど、この世にはナイけれど、でもどうか、これだけはいつまでも続いてほしい、そう願わずにはイラレナイ大切な何か。ワタシはそれを見つけたのです。

今もそんな一瞬一瞬を大切に噛みしめてライブを観ています。なんの理屈もナイのです。ひたすら好きで、好きでタマラナイのです、ゆるめるモ！が(^_^)今日のライブも最高でした☆

「また次のライブが観たい！」

この爆発しそうな気持ち。喜びと希望に満ちた気持ち。

これがワタシに与えられた「未来」デシタ。

ゆるめるモ！とベルハーがもたらしてくれた未来です。

どんな悲しみをも踏み潰してしまう、とてつもない喜びとハッピーのパワーをもらったのですから、その幸せは死ぬまで続いて当然なのだとワタシは思っています。