ヴィンテージ
髪飾り
モールの鳥
この、モールの鳥素晴らしい
中国の職人さんが作った、すこし前のものらし(もうその方は居ないんだとか
本物の鳥よりもだいぶ、やわらかな印象
ふんわーとしていて触れたいけれど
壊れてしまいそう。
色もとても綺麗
目がないから、つけてくださいとのこと
木工用ボンドでいいのかな?
こういうの、集めたいな
という気持ちになることがあるのだけれど、集め方がわからない。
売っているのを見つけたら、
うーん……
たとえば五個あったとして
五個全部を買うのかしら
それとも、そのうちの二個がとても気に入ったら二個買って
また次の出会いに備えるのかしら
集める、とは
また見つけられるといい